KAZUの世界

春馬さんが亡くなってから春馬さんのファンになった者です。

サヘルローズさんの件とバイクが30歳の自分へのご褒美

サヘルローズさんの件

 

春馬さんのファンが、サヘルローズさんをネットで攻撃していると言われています。

 

本当のことはわかりませんが、サヘルローズさんがあまりにひどいので、今まで我慢していたようですが、とうとう限界を越したようです。

 

一年もの間、それが続いたと言いますから、それはそれは大変だったことでしょう。

 

この話、サヘルローズさんの言う通りなら、同じ春馬さんファンとして大変申し訳ないと思います。

 

世間一般では、サヘルローズさんのいう事をそのまま信じている人がほとんどのようで、一部の春馬さんファンに厳しい意見が多いようです。

 

へそ曲がりな私は、ちょっと違う見方をしてみました。

 

今の日本には、日本人全員が亡くなった春馬さんに同情的な人ばかりではありません。

 

春馬さんを追い詰めた者達や、今でも春馬さんのファンを疎ましく思っている連中もいるのです。

 

そしてその連中のいる業界というのは、自社のタレントでも陰で平気で誹謗中傷すると言います。

 

そうやって考えると、春馬さんファンを疎ましく思っている連中は、春馬さんファンに対して裁判に訴えるとか脅しをかけたりしていましたが、いっこうに治まらない、それより2年以上もたっているというにに、もっと激しくなり広がってきている感じがして恐怖に近いものを感じているのではないでしょうか。

 

もしかしたら、一年前からコツコツとサヘルローズさんを春馬さんファンのふりをして攻撃してきたかいがあって、世間一般の春馬さんファンへの風当たりが強くなってくることに喜びを感じて、次はどのタレントにしようか、それとももう他のタレントを攻撃しているのかもしれません。

 

と、何の証拠もありませんので、へそ曲がりな私の勝手な想像です。

 

誹謗中傷をしている人間は、春馬さんファンだと名乗ったとしても、本当に春馬さんファンかもしれないし、違うかもしれませんし、その両方かもしれません。

 

どっちにしろ、誹謗中傷はいけません。

 

サヘルローズさんは、春馬さんとは何の関係もないのです。

 

 

   

 

 

バイクが30歳の自分へのご褒美

 

春馬さんのボイトレの先生である斉藤先生の本には、いろんな春馬さんが出てきます。

 

春馬さんは「TWO WEEKS」のドラマの中で、警察と真犯人から逃れるために、とっさにバイクを盗んで逃げるシーンの撮影のために、バイクの中型免許を習得しました。

 

私も少しですが、あのドラマでの春馬さんがとっさにバイクを盗んで逃げるシーンを見ましたが、とても自然だったので、とても免許取り立てとは思えない自然なシーンでした。

 

斉藤先生も書いています。

 

春馬君持ち前の運動神経と瞬発力がここでも発揮されて、免許取り立てには見えませんでした、と。

 

春馬さんはバイクの免許をとったことで、すっかりバイクの楽しさに目覚めたようで、斉藤先生もバイクが好きだそうで、二人ですっかり意気投合したようです。

 

キンキーブーツの共演者の中にも、バイクに乗っている人がいるそうです。

 

中型の免許を取った後、仕事の為ではなくプライベートでバイクに乗りたいためにバイクの大型の免許もとったそうです。

 

それは、30歳の節目に新しく夢中になれる趣味を見つけて、バイクを買うのが自分へのご褒美だったのではないか、と斉藤先生は書いています。

 

そうだとしたら、悲しい現実です……