KAZUの世界

春馬さんが亡くなってから春馬さんのファンになった者です。

別の動画と別のいじめ

別の動画

 

春馬さんがあのおぞましいT〇Sのドラマの撮影中に、殺されたのではないか、と疑った動画を見ました。

 

その動画とは別に、もう今では見ることができない動画があったようです。

 

その動画は、薄暗くて顔は見えないけれど、ひものようなもので叩かれ、火で顔をあぶられていて、動画には「今日も一人の青年が命を落とした」とか言っていたと、テロップが流れたとか……

 

その後、春馬さんは臓器を抜き取られ、目にはガラス玉(?)を入れられたとか……

 

それは本当かどうか、春馬さんに聞いてみました。

 

はっきりと違うと言っています。

 

あのくだらないドラマの最後にでてくる、パジャマではない洋服で布団に寝かされた春馬さんがもうろうとしている動画ですが、あれは本当だそうです。

 

撮影の最初の頃に、飲み物の中に何かを入れられたのだと言います。

 

それから意識がなくなったと言っています。

 

その撮影の後から、春馬さんはあのドラマの撮影で出されるもの以外は一切口に入れなかったと言っています。

 

食べ物と飲み物は、自分で持参をしたと言います。

 

撮影の中でのものは、仕方がないのでできるだけ少しだけ口にしたそうです。

 

 

 

 

 

別のいじめ

 

最近知ったのですが、あのドラマでは我々視聴者にはわからないいじめがあったようです。

 

というのは、あの名前も出すのも嫌なおぞましいドラマの脚本では、春馬さんの役である大金持ちの御曹司は、言葉遣いが非常に悪くて攻撃的な言葉が多かったのだそうです。

 

春馬さんは、そういう言葉遣いに納得いかず、一つ一つを話し合いをしながら春馬さんらしい穏やかな言葉に変えていったようです。

 

確かに、あのドラマは見ていて気持ちのいいドラマではなかったけれど、春馬さんの役はそんなに乱暴な言葉を使うイメージはなかったので、春馬さんが納得いくようにして言ったのでしょう。

 

さすが春馬さんです。

 

ドラマの中にあれだけ沢山のイジメの小道具をおいていたのは、あれは監督の趣味?

 

悪趣味?

 

金持ちの御曹司のわりには、春馬さんのもち物が100円ショップのものだったり、着ている洋服がいかにも安っぽいものでした。

 

それと、物凄い過保護の母親の設定の割には、行方不明になった息子を探しもせず、安っぽい洋服のポケットに見ザル聞かザル言わザルの絵のハンカチを入れていました。

 

過保護の母親なら、血眼になって息子の行方を探すと思うのですが……

 

意外にあっさりしているので、ドラマの登場人物の設定がいい加減すぎると思っていました。

 

そこはやっぱりあちらの方の性分の、雑な仕事が出ているのでしょうか……

 

それにしても、あのくだらない低俗なドラマに日本を代表する俳優の三浦春馬さんを使ったのはもったいないし、間違いです。