春馬さんが21歳の時に出演した作品
21歳の春馬さんが出演した作品
21歳の春馬さんが出演した作品です。
21歳の春馬さんが出演したドラマ、映画、舞台、コンサート、CMです。
5月14日 「最後の晩餐~刑事・遠野一行と七人の容疑者」 テレビ朝日
6月18日 「東京公園」 映画
7月~9月 「 陽はまた昇る」 テレビ朝日
11月26日 「 世にも奇妙な物語2011年秋の特別編JANKEN」 フジテレビ
12月1日 Act Against AIDS 2011 THE VARIETY 19 頑張れ!東北
12月29日~30日 SUPER ハンサム LIVE 2011
翌年3月~5月 地球ゴージャスVol・12 「海盗セブン」 舞台
この他にCM5本です。
「最後の晩餐~刑事・遠野一行と七人の容疑者」は、最後の方に少しだけ登場します。
そして、それが「陽はまた昇る」のドラマにつながるのです。
その最後の場面を何かの動画で見たことがあります。
その時は意味も解らず、春馬さんが以前出演していたドラマか何かの一場面位に見ていました。
あの場面が、佐藤浩市さんのドラマの最後の場面だとは全く知りませんでした。
あの場面だけを見ていると、逆にドラマの初めにも見えます。
「陽はまた昇る」のドラマは見たことはないのですが、その中で春馬さんが漫才をする場面があるのですが、あの漫才好きです。
動画で何回も見ています。
本当に春馬さんてなんでもやれちゃうんですね。
「東京公園」と2つのコンサート
「東京公園」というタイトルに、疑問を持っていました。
東京には大きい公園も小さい公園もたくさんあるだろうし、「東京公園」という公園はないはずなのに……と思っていました。
あらすじを読んでわかりました。
東京都の中の公園で、依頼された親子の撮影をしていたのです。
あの頃の春馬さん、本当にさわやかです。
このさわやかという言葉、たぶんいくところ行くところで言われ続けて、褒め言葉だろうけれど、言われている春馬さんはもううんざりしていたのではないか、と想像します。
人が聞いたら、何と贅沢なことを言っていると言われそうなので、言えないでしょうけれど。
後々に春馬さん自身も、それに近いことを思っていたことがあったと言っていました。
でも、今は褒められると素直に嬉しいと思います、と言っていました。
20代でそんなふうに思える、ってすごいなぁ、と思います。
「 世にも奇妙な物語2011年秋の特別編JANKEN」です。
私はこの世にも奇妙な物語という番組が苦手で、一度も見たことがありません。
春馬さんが出演していても、見ることができません。
なぜかというと感覚的に拒否感があって、見ることができないのでごめんなさいです。
なんちゃってチャリティで「家族になろうよ」と「みんなのうた」をうたっています。
「みんなのうた」は何人かの人達と一緒に歌っていたようです。
「ハンサムLIVE」では、「誘惑」と「仮面舞踏会」を植原卓也さんと水田航生さんと歌ったようです。
今まではコンサートで歌った曲を書きませんでしたが、今回は書いてみました。