黒いうわさが絶えない腹黒優と春馬さんには何か大きな力をもったものがいたのではないか
黒い噂が絶えない腹黒優
もうすぐ腹黒優のローラが始まります。
それについてネットでは、春馬さんファンが腹黒ローラに批判的なことに対して、春馬さんファンに批判的な記事および、コメントが多く出ています。
自称春馬さんファンでも、一部の過激なファンに対して迷惑だというようなことを書いています。
曇った私の心が、あれもこれも事務所の回し者か、と勘ぐっています。
ここからはこの件に関しての、私の独断と偏見の意見を書きます。
このブログは私のものだし、このブログを読む人はいてもコメントも来たこともないので、好きに書きます。
春馬さんは穏やかで、もめごとが好きではなかったし、友人だった人が自分が演じていたローラを引き継ぐことに文句はないはず、などという人がけっこうたくさんいます。
そうかな、と思います。
春馬さんが穏やかでもめごとが好きだはなかった人であろうことは、私も異論はありませんが、その反面、自分が信じた道は誰にどういわれようが命を懸けても闘ってきた人です。
おかしいと思ったことは、おかしいと言って行動してきた人です。
春馬さんファンがなぜ腹黒ローラに拒否反応を示すのか、それには大きな理由があるからです。
「イリュージョニスト」で、春馬さんが演じるはずだった主役を、ライバル役だった海宝直人さんが受けた時は誰も文句は言いませんでした。
腹黒優だったから、拒否反応が強く出ているのです。
腹黒優は、春馬さんの生前から春馬さんの監視役をしていたのではないか、と言われていました。
その上、腹黒優には野球賭博はじめ、詐欺、恐喝、他にももっとあったと思います。
野球賭博に関しては週刊誌に写真まで出ているのに、地上波では何の影響もありませんでした。
銀座のクラブのホステスへのセクハラで、地上波の仕事が激減した香川照之さんとは大きな差があります。
春馬さんには何か大きな力をもった者がいたのではないか
春馬さんがファンの前から姿を消したのには、大きな何かがあったのではないかと感じています。
それは、とてつもなく大きな力をもった者たちです。
春馬さんは、7年間もの間一人でその大きなものと闘ってきました。
おそらく最初は、変だな、という程度だったと思いますが、それが少しづつ春馬さんの中で分かって来た、という感じではないかと想像しています。
自分でも一人では無理だという事はわかっていたと思いますが、あまりに大きな力に対して、人を巻き込むことはできないし、自分でも言っていますが、イチゴを手にもって『「とちおとめ」を「あまおう」と言い切ることは僕にはできません』と。
これは、ウソはつけない、と言っているのだと思います。
おそらくは、相当の圧力があったと想像しています。
普通の人なら、仕事を干されるか精神的にまいってしまうか、〇されるかだったと思われますが、彼は、強く大きな闇をもてこずらせるほど頑張ったのだと思います。
春馬さんに聞いてみると、その通りだと言っています。
春馬さんは今となっては、後悔も恨みも何もないし、腹黒優がローラを演じても何も思わないけれど、だからと言って黙って受け入れるのは良くないと言っています。
いけないことはいけないというべきだし、おかしいという事はおかしいというべきだと言っています。
世間では、春馬さんファンに対して批判的に思っている人達も多いけれど、いけないことをいけない、おかしいものはおかしいと声に出して言って行動に起こさないと、悪い連中の思うつぼだから、みんなが平和で優しい世の中をつくりたかったら、声をあげ行動すべきだと言っています。
だから、声をあげ行動している春馬さんファンに対して、春馬さんは「さすが僕のファンだし、そんな人たちを僕は応援をしているよ」と言っています。
これからも静かに淡々と、声をあげ行動しましょう。