KAZUの世界

春馬さんが亡くなってから春馬さんのファンになった者です。

いよいよ「キンキーブーツ」の再々公演と来月で早2年

いよいよ「キンキーブーツ」の再再公演

 

腹黒優のローラのことが話題に出ました。

 

「キンキーブーツ」のキャストのことが、ある動画にでていました。

 

というのは、キンキーブーツのキャストは春馬さんの時と全員同じだそうです。

 

違うのは、ローラ役だけです。

 

チャーリー役の小池徹平さんと、エンジェルスのメンバーの遠山祐介さんと、森雄基さん以外の人達は10月公演の「キンキーブーツ」のことを自分のSNSで、発信しているようです。

 

小池徹平さんは、発信していたようですが、発信した翌日には消えてしまうものにしたようです。

 

この辺はどういう理由でそうしたのか、私はよくわかりませんが、そういう事だそうです。

 

遠山祐介さんと森雄基さんは、何も発信していないようです。

 

このお二人は、春馬さんのことをよく発信していました。

 

ローラ役が腹黒優に決まった時に、森雄基さんはツイッターに酒飲んで寝よう、とつぶやいていたそうです。

 

キャストの皆さん、辛いだろうと思います。

 

私の想像ですが、再々公演になってローラ以外は全員以前と同じですと、イヤでも春馬さんがいないことが身に染みてくると思います。

 

実際腹黒優と一緒に練習をすると、改めて春馬さんとの実力の違いを痛感していることでしょう。

 

腹黒優もある程度の才能と実力はあるにしても、毒まんじゅうを食わなければ手に入れることのできない役です。

 

その上、人としてどうかと思うような人間性、春馬さんは役に対して謙虚に向き合って、その時の自分の持てる力を最大に発揮していました。

 

だいぶ前ですが、岸本佳代子さんが、たけしさんの映画に出演した後、他の監督さんの映画に出演をしたけれど、どうにももの足りなくて辛かったというようなことを言っていました。

 

というのは、たけしさんが監督の映画はとても緊張感があったのだそうです。

 

たけしさん自身は、大金声で怒るという事は全くなかったといいます。

 

でも、言葉に出さない強い緊張感があったのだそうです。

 

それがとても良かったと言っています。

 

だから、それから他の監督さんの映画やドラマに出演をしても、あの緊張感がなくて物足りなかったと言っていました。

 

私の想像ですが、今の「キンキーブーツ」の共演のキャストの皆さんは、岸本佳代子さんさんの当時の気持ちと同じような想いでいるのではないかと想像しています。

 

小池徹平さんは、再々公園の直前には腹黒優と一緒に各テレビ局を回って「キンキーブーツ」の宣伝をするんでしょうが、大変でしょうね……

 

 

  

 

 

 

来月で早2年

 

来月には、春馬さんがいなくなってから早2年です。

 

この2年で、あの事務所はどうなったんでしょう。

 

最近では私は、全くテレビを見ていないので事務所のことはわかりませんが、あの事務所の力が弱まってくれれば、春馬さんのことも結構しゃべりだしてくれる人も出てくれるんでしょうね。

 

事務所もあんなひどいことを長年やっていて、T〇Sなども公共の電波を使って日本の宝をいじめつくしたんですからね。

 

いつか天罰が下ってほしいと思います。

 

全くの余談ですが、「キンキーブーツ」で共演していたソニンさん、韓国の人ですよね。

 

在日の人でも、反日でない人も多いと言います。

 

おそらくですが、ソニンさんは反日ではなかったのではないかと想像しています。

 

何故なら、春馬さんが亡くなった直後は、春馬さんのことをおかしいと思っていたとSNSで言っていました。

 

その後しばらくしたら、春馬のことはそっとしておいて、と言っていました。

 

同じ事務所なのに、ソニンさん知らなかったようなので、たぶんソニンさんは反日ではないと思いました。