KAZUの世界

春馬さんが亡くなってから春馬さんのファンになった者です。

春馬さんがいなくなったことに疑問を持っているファンは、事務所的には陰謀論者と腹黒優のローラ

春馬さんがいなくなったことに疑問を持っているファンは、事務所的には陰謀論

 

私のような春馬さんがいなくなったことに疑問を持っているものは、事務所的には陰謀論者らしいです。

 

事務所を擁護する記事を読んで、熱くなってしまいました。

 

あの事務所を擁護する記事でしたので、もちろん事務所の対応に文句を言っているファンは陰謀論者で、こんなことをしているから事務所が法的措置をとるのもやむを得ない、というような記事でした。

 

法的措置をとれるのかな……と、素人の私が心の中でつぶやいています。

 

だって、法的措置をとるという事は、事務所のヤバイことも全部公開されるという事だから、2年もの間ほおっておいたのでしょ。

 

だから、ネットでネチネチファンに嫌がらせを続けてきたんでしょ。

 

法的措置をとるのなら、とってごらん。

 

面白そう。

 

おそらくこうやってファンを脅すことしかできないのではないか、と想像しています。

 

 

 

 

 

腹黒優のローラ

 

今日、腹黒優のローラの記事を読みました。

 

それをざっと読んで、コメント欄を見ると、私のような事務所の対応に不信感を持っている春馬ファンに対して、批判のコメントがものすごい量でした。

 

もちろん、春馬さんのローラでなきゃ見る気がしない、というコメントも腹黒優の勇気に期待をしたい、というコメントもありました。

 

本当にそう思って春馬さんファンを批判している人もいるだろうけれど、事務所の回し者も多いのではないか、と曇った私の心が言っています。

 

春馬さんファンの腹黒優に対しての批判に対しての批判には、いくつかのパターンがありました。

 

〇 ミュージカルは、代々伝わっていくものだから、いつか誰かに変わる時期が来るのだから、それは受け入れるべきだ。

 

〇 三浦春馬ローラと腹黒優ローラは別ものなんだから、別ものとしてみるべきだ。

 

〇 親友が覚悟を決めて受けたのだから、そこは尊重すべきである。

 

〇 あれだけ評判の良かった春馬ローラの後を引き継ぐんだから、それは認めてもいいんじゃないか。

 

〇 いつまでも根に持って、気持ち悪い。

 

〇 本来のローラは、腹黒優に近いものである。

春馬ローラは、本当に素晴らしかったけれど、他の俳優さんを否定することにつながるのはおかしい。

 

等々ありました。

 

よく春馬さんファンは、他の俳優さんをかたくなに受け入れないという人がいるけれど、腹黒優だからですよね。

 

生前からのいきさつがありますからね。

 

その証拠に、春馬さんが演じるはずだった「イリュージョニスト」の主役には誰も文句をつけませんでした。

 

春馬さんの変りに主役を演じた海宝直人さんには、春友さんたちはお疲れさまでした、とねぎらう言葉をかけていました。

 

春友さんはやさしいのです。

 

でも、間違っていることは間違っていると言います。

 

こういう事の原因をつくっているのは、事務所の対応の悪さです。