KAZUの世界

春馬さんが亡くなってから春馬さんのファンになった者です。

陰謀論は便利な言葉とかっこいい能登

陰謀論は便利な言葉

 

春馬さんが亡くなったのは、自ではなく他だと言っている人達や、リアルデモをしている人達を批判している記事を見つけました。

 

その記事を書いている人や、春友さんを批判している人達のコメントを見ると、一様に"陰謀論”という言葉でかたずけています。

 

この陰謀論という言葉は、自分達が批判されたくない、とか自分たちの内部事情を知られたくない人達にとっては、とても便利な言葉だと思います。

 

記事を書いている人は、事務所に忖度をしたのか、依頼をされたのかわかりませんが、陰謀論という言葉でかたずけて終わりの底の浅い記事でした。

 

だったらなぜ、春友さんたちが自ではなく他だというのか、春友さんたちの立場に立って取材をしないのでしょう。

 

少し調べればすぐに出てくる疑問です。

 

なぜかジャーナリスト魂をもった人は日本にいないのではないかと思うほど、どの人もあの事務所とあのテレビ局には取材に行かないのです。

 

そして必ず、一部の過激な三浦春馬ファンという言葉で陰謀論を言っているというレッテル張りをします。

 

コメント欄には、あの事務所の回し者ではにないかと思われるコメントにあふれています。

 

そうではなく本当に春馬さんファンに攻撃的な人もいるのかもしれませんが……

 

一ファンが事務所に文句を言う権利はないとか、そんな事は親族がやることだとか……

 

親族のお母様が、全くと言って動かないから、イヤ動けないと言っていいのかもしれませんが……

 

噂ですが、お父様が再調査を警察に依頼に行く予定でいたとか……

 

ところがその依頼の期限が亡くなった人の亡くなった日の半年以内だったのですが、その前日にお父様がお亡くなりになられました。

 

こういう事を知ると、つい疑ってしまいますよね。

 

 

  

 

 

かっこいい能登

 

このブログは、春馬さんが芸能界で活躍してきたことを若い時からたどって来たので、全部書き終わったら終わりで書くことがないか、と思っていましたが意外とあるものです。

 

私は、春馬さんの若い頃の「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」が好きです。

 

春馬さんは主役の市原隼人さんが演じる山本陽介の友人役でした。

 

途中で交通事故で亡くなる役でしたが、春馬さん演じる能登は普段はクールですが、いざとなると熱血漢に早変わりする男でした。

 

何をやっても中途半端で長続きしなかった山本はにとって、能登はあこがれの存在でした。

 

この映画のストーリーを描くと長くなりますので、私が好きなところをピックアップして書きたいと思います。

 

能登が不良たちの中に、本気で一人で乗り込んで「この根性なしがー!」と言いながら、不良たちと闘っている場面が好きです。

 

春馬さんの正義感溢れるところとリンクします。

 

能登は、友人の山本と渡辺と「俺さまーず」というバンドを組んでいます。

 

そして「根性なし」の歌をエレキギターを弾きながら歌います。

 

その時の春馬さんの様子を、スタッフの人が「春馬君はミュージシャンになっていた」と言っていました。

 

動画を見ていると、その言葉わかります。

 

本当にかっこいいんです。

 

 

そして、この時もとても迫力があります。