三浦春馬支援と陰謀論は便利な言葉
三浦春馬支援
最近見た記事にあの事務所が「三浦春馬支援」を今年も継続、というのがありました。
春まさんの意志をつなぎ、第1回同様の医療支援を発表だそうです。(棒)
これ、コメント欄にもありますが、もうすぐあの事務所の株主総会だから、株主総会対策だろうということです。
あの事務所も、春馬さんファンには見透かされていたということになります。
内容としては、ラオスラオ・フレンズ小児病院で使用される医療物資を購入、寄贈する活動を継続すると伝えました。
それを読んだ私の感想は、「フーン」です。
誰かがコメント欄に書いていたことが真実だと思います。
株主総会対策なんでしょうね。
また消耗品のようですが、消耗品にこだわるのは何なんでしょう。
それと、コメント欄にある会計報告ですが、あの事務所は絶対会計報告はしないでしょうね。
コメント欄では、会計報告をしろ派とする必要がない派とに別れていました。
私は会計はしてもいいんじゃないかな、と思いますが……
陰謀論は便利な言葉
金と権力があるやつがやることというのは、自分の悪事をばらされたくない時は、バラそうとするものに対して言う事は、陰謀論という言葉でかたずけます。
春馬さんの件が典型的でした。
明らかに春馬さんが自らいなくなるとは思えない状況に、ファンが時系列をはっきりしてほしい、と言ってもなしのつぶてでした。
そして、マスコミを使って一部のファンが陰謀論を言っていると、誤魔化していました。
陰謀論て便利な言葉ですね。
春馬さんがいなくなった後の事務所の対応が悪すぎるために未だに、春馬さんファンの間では、くすぶっています。
そして事務所は、無視を貫き通しています。
数カ月前に、春馬さんが若い時に慕っていた先輩の〇谷氏が還暦のお祝いをすると、嬉しそうにしていました。
たしか、出席者を募集をしていたような……
内心、あんな汚い顔を見たくもない、それよりもう武漢肺炎も落ち着いてきたんだから、春馬さんの三回忌をしてもいいのではないか、と思うのですが、あの事務所はどんな言い訳をするのでしょう。