2年たっても色あせない春馬さんと三回忌を迎えて春友さんたちは・・・
2年たっても色あせない春馬さん
個人的な話ですが、毎日スピーカーで春馬さんの曲5曲と「キンキーブーツ」の全曲を聞いていたのですが、最近そのスピーカーがどうも壊れたようです。
2日ほど聞くことができませんでした。
春馬さんの歌を2日聞けないと、けっこう辛いです。
心に穴が開いたような感じでした。
春馬さんがいなくなって2年が過ぎたというのに、その間毎日聞き続けたのに飽きず、聞けなくて寂しく辛い、というのは自分でも驚きです。
今日は直してもらって、聞くことができて嬉しいです。
春友さんたちもこんな感じなのかな、と思っています。
現実の春馬さんを目の前にしたら、たぶん緊張して固まってしまって何も言えないのではないかと、想像しています。
三回忌を迎えて春友さんたちは・・・
それにしても春馬さんの事務所は、三回忌の法要でなぜ命日を刻まれない合同葬にしたのでしょう。
命日は、はっきりと7月18日だと公表しているわけです。
色々なコメントを読んだり、今事務所のやって来たことを振り返ると、事務所としてはどうしても春馬さんの件で、春友さんとは向き合いたくない、の一言に尽きる気がします。
お別れの会も2020年も2021年も、武漢肺炎を理由に行われませんでした。
49日も終わらないうちに、社長の誕生会を行ったというのに……
あの武漢肺炎で自粛が行われていた真っ最中に、常識がありません。
最もあの連中に常識を求める方が無理だ、という事かもしれませんが……
2021年も、他のタレントのショーなどは再会しているのに、又春馬さんのお別れの会は武漢肺炎を口実に行われませんでした。
では、2022年は春馬さんの三回忌をしたという事ですが、合同葬?なぜ合同葬?でもお参りはお寺の方で、花もお線香もお断り、本当に納骨をしたんですか、と聞くと答えられない、事務所に聞いてください、だって……なんか変……
それでも事務所的からは、お参りができるからこれでいいだろう、もう騒ぐんじゃねえぞ、と言われている気がします。
だから、コメント欄を見ると、春友さんの中にはもう疲れたから納得できないけれど、お参りができるところができただけいいから、と無理矢理納得しましょ、と言っているような方もいる気がします。
春友さんの中には、私達のようにまだ2年と思っている人もいます……