KAZUの世界

春馬さんが亡くなってから春馬さんのファンになった者です。

「おカネの切れ目が恋の始まり」と事務所の冷遇が続いた7年間

「おカネの切れ目が恋のはじまり」

 

「おカネの切れ目が恋のはじまり」です。

 

この時は、めったに見ないテレビを見ました。

春馬さんの「Night Dover」のMV以来だったかもしれません。

 

いかにも日本的な感じの始まりでした。

見ていて思ったのが、春馬さんの無駄遣いです。

 

春馬さんほどの俳優さんを、あんなくだらない薄っぺらなドラマに準主役だなんて、おそらくあんなくだらないドラマは、春馬さんは断っていたと思います。

 

どうやって引き受けさせたのでしょうか。

監督も最初言われていた監督と変わっていますよね。

 

春馬さんが苦手な監督に突然、それも春馬さんを引き受けさせるために、実際の監督とは違う監督で納得させて……

 

そうやって考えると、事務所は春馬さんにどうしてもこの役をやらせたかったとしか思えません。

 

やはり春馬さんを、いじめることが目的だったのでは……と思ってしまいます。

これは私の勝手な想像ですが、春馬さんが今回ばかりは事務所を辞めると言ってきかなかったのではないか、と思います。

 

事務所は事務所で、春馬さんを散々冷遇をしておきながら、どうしても辞められたら困る事情があったのでしょう。

 

 

  

 

 

 

事務所の冷遇が続いた7年間

 

私が考えるには、事務所として一番良いのは、春馬さんが精神的に病んで仕事ができなくなるか、この世から永久にいなくなる、という状態だったのではないかと思います。

 

春友さんたちは自〇じゃない、他〇だと言っています。

私の素朴な疑問なのですが、他〇だったらもっと早くでもよかったはずだと思うのですが、できなかったのでしょうか。

 

なぜあれほどのいじめをドラマの中で行う必要が、あったのでしょう。

私の長い間の疑問です。

 

私は竹内結子さんは、他〇ではないかと思っています。

竹内結子さんほどの有名な女優さんでも、あっさり他〇を自〇にしています。

 

神田沙也加さんも他〇だと思います。

しかも彼女は、有名なだけではありません。

 

ご両親共に大御所です。

それでもあっさり自〇にされています。

 

私の思う他〇というのは、全く根拠がなく私の思い込みで書いていますので、こんな見方もあるのかという感じで読んでいただければ嬉しいです。

 

春馬さんは「永遠の0」に出演をしてから、靖国神社に毎年参拝に行っています。

 

そこから事務所の春馬さんへの冷遇が始まったと言われています。

他のタレントさんや政治家の人達も、日本に対して愛国心をもった人や、〇〇学会の勧誘を断ったとか、退会しようとして命を狙われたという人が多いように思います。

 

他の方々はどうなのかわかりませんが、春馬さんは靖国神社参拝からいなくなるまでの間は7年間あります。

 

けっこう長い間だと思うのです。

その7年間の間に、春馬さんは見事なほど、しっかりと自分の思いを行動や言葉に表しています。

 

最初は、春馬さんも変だな、というくらいだったのかもしれませんが、そのうちに徐々に冷遇がひどくなって、春馬さんにもはっきりとわかるようになっていったのではないか、と想像しています。

 

今回は、とりとめもない流れになってしまいました。

中途半端ですが、この続きは次回に書きたいと思います。