KAZUの世界

春馬さんが亡くなってから春馬さんのファンになった者です。

KAZUの世界というタイトルの意味と参政党の神谷氏と春馬さんが重なる

KAZUの世界というタイトルの意味

 

私のブログは、KAZUの世界というタイトルです。

 

何故この名前になったかというと、春馬さんと話していた時、春馬さんは自分の春馬という名前は本当は好きではない、と言っていました。

 

たしか何かのバラエティーに、20歳前後の頃に出演した時に同じことを言っていたと思います。

 

じゃぁ、なんて呼んだらいいの?と聞いたら、サッカーの三浦知良さんが好きだから、KAZUとよんでほしいと言っていました。

 

だから、このブログのタイトルはKAZUの世界のしました。

 

でも、ネットで見るとKAZUというと、ほとんど三浦知良さん関係のことばかりです。

 

 

  

 

 

参政党の神谷氏と春馬さんが重なる

 

最近、保守系の新政党が沢山出現しています。

 

その中に、参政党という党があります。

 

前回も書いたと思いますが、その党の共同代表に神谷宗幣氏という人がいます。

 

その人と春馬さんが似ているのです。

 

顔が似ているというのではなく、人として似ています。

 

神谷氏の街頭演説が毎日のようにYouTubeにでています。

 

神谷氏は、20歳の頃に外国に留学をしています。

 

春馬さんも留学をしています。

 

その時に、神谷氏は外国の同年代の人達が、自国の将来を熱く語っていたけれど、自分は何も言えなかった、と言っています。

 

春馬さんも留学をしたときに、外国の人達は自分の国のことを自信たっぷりに語っているのに、自分は通り一遍のことしか言えなかった、と言っています。

 

その後の行動が春馬さんも神谷氏も、よく似ています。

 

春馬さんは、自分が外国に行ったときに外国の人に、日本のことを言えるようにと、殺陣や日本舞踊を習い、4年かけて全国47都道府県を回りました。

 

そして、「日本製」を出版しています。

 

神谷氏はその後、世界各地を回って日本史の勉強をしています。

 

神谷氏は若者が自国の未来を語れる国は明るいが、若者が自国の未来を語れない国の未来はない、と言っています。

 

それで、神谷氏は日本の若者に日本という素晴らしい国に生まれたことを誇りをもってほしいと言っています。

 

そして、神谷氏は若者が日本という国に誇りを持てる国にしたいと言っています。

 

そういう事を街頭演説で命を懸けて訴えている神谷氏が、春馬さんと重なって見えます。

 

そう、とても真っすぐな青年です。

 

私が神谷氏に感じていることは、他の春友さんも感じている人がいるようで、動画のコメント欄に時々、神谷氏が春馬さんと重なる、と書いている人がいます。

 

私も同じです、とコメントを書き込むととても喜ばれます。

 

私もとても嬉しいです。