お疲れ様でしたと春馬さんがちらつく
お疲れ様でした
「キンキーブーツ」終わったようですね。
次回も「キンキーブーツ」は続くことが決まっているようですね。
良かったですね。
「キンキーブーツ」は、とてもいいミュージカルだから、続いてほしかったです。
私個人としては、もう春馬ローラを見る事ができないので、観に行くことはしませんが、このまま続くことは希望します。
今回の「キンキーブーツ」のキャストのメンバ―は入れ替わるようですね。
「キンキーブーツ」のキャストの皆さん、本当にお疲れ様でした。
とてもつらくて苦しかったことでしょう。
よく頑張りました。
キャストの皆さんが最後のあいさつで、春馬さんへの思いを語ったそうです。
今まで言いたくても言えなかったけれど、今回は許可が出たのでしょうか。
Twitterを見ると、勝矢さんは「春馬ーッ!」って叫んだ瞬間に一斉に泣き始めたといいます。
改めて三浦春馬という俳優の存在の大きさがわかったし、愛されているんだと思ったと書いてあります。
ソニンさんは「キンキーブーツを上演していて春馬を感じなかった日はなかった」と言い、小池徹平さんは気遣いの人です。
「三浦春馬ローラと城田優ローラと最高のローラ2人の相手役ができて幸せだった。春馬の後のローラは優にしかできないと思った」と語ったそうです。
私から感じるのは、春馬さんは「キンキーブーツ」の舞台、東京公演と大阪公演両方に春馬さんは行っていると感じます。
そして、どちらもうまくいくように春馬さんが見守っていたと感じます
春馬さんは、決してあの男を恨んだりはしていませんし、キンキーブーツのキャストの皆さんはじめスタッフ全員を、温かく見守り優しく包んでいました。
春馬さんがちらつく
「キンキーブーツ」に関わった上層部の人達は、何と考えているのかわかりませんが、春馬さんファンにはてこずったのでしょうね。
何をしてもファンがNOを出しますから、だから、今回でキャスト入れ替えを決めたのでしょうね。
私の想像ですが、キャストの皆さんもつらかったと思います。
舞台で演じていると、どうしても春馬はこうしていたとか、この場合は春馬ならあんな風にしただろう、と思っていしまうのではないかと思います。
キャストの皆さんは春馬さんと二回も共演をしていて、春馬さんとの心地よい緊張感と、どうしたらもっといい舞台にできるか、常に向上心を持って演じていた春馬さんを中心に演じる舞台を経験をしているから、準備さえ怠っていたローラを見ていたら、辛かったと思います。
キャストの皆さんは、ほとんどの方がミュージカル中心の方々だと思います。
だから、これから先もあの男との共演もありうるので、そんなにじゃけんにもできないでしょうし。
遠山祐介さんが「春馬も優も僕の友達だ」と言ったのは、そういう事だと思います。
その辺は、春馬さんファンももっと遠山祐介さんの気持ちを考えるべきだと思います。
今回の舞台を見に行ったわけではないけれど、動画で見る限りでは春馬ローラのすばらしさ、美しさ、品の良さ、力強さを再認識できて良かったです。
春馬ローラをもっとほめる言葉があるんでしょうが、私の下手な文章では言葉が見つかりません。