春馬さん10年間で音域と音質の幅が広くなったと声をあげた人達
春馬さん10年間で音域と音質の幅が広くなった
春馬さんの歌を聞いていると、20歳くらいからの10年間で声の音域と音質の幅が驚くほど広くなっています。
人というのは、努力をするればここまで変われるのかと驚きです。
春馬さんの才能の上に努力があったからでしょうね。
でも、並みの努力ではありませんよね。
春馬さん、ボイストレーニングの時に、声が出ないと泣きながら練習していたといいます。
その努力の結果で、あれほどの、声楽の勉強をしていた人も絶賛の声です。
「アベマリア」を歌っている美しいあの声、「Not My Father's Son」「恐れないで」の透き通った美しい声、うっとりしてしまいます。
それでいて郷ひろみさんとデュエットをしている時の「言えないよ」、最初の出だしは郷ひろみさんの声にすごく似ています。
合わせているんですね。
春馬さんの作詞作曲の「You&I」の最初の出だしの声が、凄く低音で男性的魅力がたっぷりです。
春馬さんて、こんな低音も出せるのかと驚きでした。
あれもこれも全部、春馬さんの努力のたまものです。
声をあげた人達
春馬さんの最後のことを書きました。
春馬さんが、いなくなってから声をあげた人達がいました。
それから、春馬さんがいなくなってから、立て続けに日本の芸能人がいなくなりました。
この人たちが、春馬さんの件に疑問あると言っていたといいます。
そして、見せしめが行われたといいます。
一応自〇の扱いです。
だから、それを知っている大勢の芸能人たちは、一様にだんまりを決め込んでいるといいます。
言いたくても言えないのだそうです。
おそらく芸能界だけでなく、政界でもなぜなのか知っている人が多いようです。
その中でも良心的なジャーナリストが数人、少しだけとか、遠回しに言っていた人はいたようです。
あまりにテーマが大きすぎるから、と手を引いたといいます。
考えようによっては、一俳優の春馬さんが一人でその大きいテーマに立ち向かっていたわけです。
プロであるジャーナリストが手を引くくらいのことに対して、何年もの間、闘っていたんです……
政治係のジャーナリストでは、上島喜朗氏が春馬さんのことを扱っていました。
私は、上島氏が春馬さんが芸能界でガスラライディングを受けたことを言っていました。
自分の動画でも、他の番組出演した時も言っていましたから、他のジャーナリストの人たちに何か動きがあるかと期待をしましたが、ほとんどありませんでした。
ひとりだけ名前を忘れてしまいましたが、春馬さんの名前を出してはいませんが、事務所が保養所と言っている島に関係をしたことを言っている人はいました。
日本の話ではなく、米国での事件として話していました。
その件を、私が勝手に春馬さんと事務所に結び付けただけかもしれませんが、時期的に春馬さんがいなくなって、少し後でネットでも騒がれていた頃だったので、私の深読みかもしれません。