KAZUの世界

春馬さんが亡くなってから春馬さんのファンになった者です。

ここで一区切りと親友ではない

ここで一区切り

 

今までいろいろと書いてきましたが、ここで一区切りにしたいと思います。

 

今までは、3日に一回の更新をしていましたが、これからは不定期になります。

 

春馬さんとのやり取りも書きました。

 

今まで書いたことを信じるか信じないかは、読む方にお任せします。。

 

ただ、春馬さんは自分の思いを伝えることができて良かった、と言っています。

 

今はもう、春馬さんだった頃のことは過ぎたこととしているので、何とも思っていないそうです。

 

だから、自分では誰に対しても恨みも未練も何もないそうです。

 

もし、春友さんが春馬さんの件の事を本当に知りたいなら、そう思っていることを強く願っていれば、叶うかもしれませんと言っています。

 

年数はかかるとは思いますが……

 

春馬さん自身は、芸能界は本当に汚い世界だったと言っていました。

 

その中でも、美しく強い志をもっている人は少ないけれどいると言っていました。

 

春馬さんは、一人で戦っていたと思われているようだけれど、春馬さんには陰で力になったり支えてくれた人は数人いたといいます。

 

心から気持ちが許せる人達だったと言っています。

 

彼らは、自分達も春馬さんと同じように行動をしたいと言っていましたが、春馬さんは表に出るのは自分一人でいいから、支えてほしいと言っていたので、ああいう形になったのだと言っています。

 

事務所は、そういう仲間が春馬さんにいることに気がついて、その人たちを必死に探していたようですが、その人達とは暗号のようなもので連絡をし、プライベートのスマホで連絡をしていましたが、誰が見てもわからないだろうと言っています。

 

ただ春馬さんは、もしもという事があるので、彼らの身辺が危なくなるといけないので、決行する前にプライベート用のスマホは水につけて割りました。

 

もちろん、彼らには最後にスマホで別れを告げました。

 

 

   

 

 

親友ではない

 

春馬さんの親友とか言われている人達は、全員親友ではないと言っていました。

 

芸能界の人たちは、親しくなっても芯から仲良くなるのは難しいと言っていました。

 

春馬さん自身は、合わないなぁと思っても相手が誘ってくれば空いていれば付き合うし、空いていなければ断ると言っていました。

 

だいたい合わないと思えば、向こうからも誘われないことが多いと言っています。

 

腹黒優は、ちょっと変わっていたと言っています。

 

彼とは合わない方だと言っていますが、彼は合おうがあわなかろうが自分が会いたいと思えば、こちらの都合など関係なく誘ってくると言っていました。

 

確かに、あの夜中の3時に春馬さんに来た腹黒優のインスタを見ると、納得します。

 

彼が打算で動いていることは、早くから気がついていたと言っています。

 

ただ、彼がローラを演じることは知らなかったと言っています。

 

早くから事務所と腹黒優との間では、話がついていたのかもしれませんが……

 

春馬さんの監視をするという条件で。

 

また書ける時に書きたいと思います。

 

意外と早いかもしれませんし、ずーっと先かもしれません。