春馬さんの月命日となんちゃってチャリティーコンサートと「私を離さないで」と春馬さんが事務所に嫌われるわけ
春馬さんの月命日となんちゃってチャリティーコンサート
今日は、春馬さんの15回目の月命日です。
時はどんどん過ぎていきますが、私はこのまま気が済むまで、春馬さんを思いながらこのブログを続けたいと思います。
なんちゃってチャリティーコンサートです。
会計報告も何もないチャリティーコンサートです。
春馬さんが会計をするようになって、色々疑問点が出てきましたが、〇谷氏に言っても無視をされたようです。
あの事務所は、もともとチャリティー何ていうものをする気はなかったのではないか、と曇った私の心がつぶやいています。
チャリティーという名前で、ほとんどは事務所なのか、その上への上納金なのかはわかりませんが、チャリティーという名前の金集めではないか、と曇った私の心がつぶやいています。
一応少しは寄付はしていたと思われるラオスの小児病院に、春馬さんは忙しい中、2014年から2017年の間に毎年行っていたようです。
現地に行った写真も、事務所のホームページかな?にあったらしいのですが、今は春馬さんではなく、〇谷さんが現地に行った写真に変わっているようです。
この〇谷さん、生前の春馬さんがラオスの小児病院に行っていた頃は、一度も行っていないようですが、春馬さんが亡くなってから、その写真を入れ替えるために行ったのではないかと思われます。
というか、なんちゃってチャリティーコンサートに出演していた人は、春馬さん以外誰も行っていなかったそうです。
しかも、春馬さんが現地の病院に行ったら、なんちゃってチャリティーコンサートで寄付する金額が、春馬さんが思っていたより少なかったため、ポケットマネ―をそっと渡したのではないか、と病院関係者が言っていた、という記事がありました。
もうねぇ、病院関係者にバレバレで、あの事務所さんたち恥ずかしくないのかな……
春馬さんは、このなんちゃってチャリティーコンサートに、愛想が尽きたのか28歳までは出演していますが、29歳には出演していません。
それが、春馬さんが亡くなったとたんに三浦春馬「基金」が「支援」になったとか……
ネットでは、基金とすると、団体を立ち上げ、収支の報告が必要になるからではないかと言われています。
今までのあの事務所の動きを見ると、そう思いたくなりますね。
しかも春馬さん関連の収益がいくらあって、いくらが基金の原資となっているのか全く分かっていません。
春馬さんが亡くなった後のDVDやCD、配信の売り上げなど数億円とも数十億円とも言われているのですが、このうちいくらが寄贈されたのか、わかっていません。
何と言うか、あの事務所らしいですね。
「私を離さないで」と事務所が春馬さんを嫌うわけ
「私を離さないで」です。
これは今にして思えば、リアルタイムでみたかったです。
確か、初めの少しだけは見たと思います。
あの頃は忙しいから、どんなドラマも見るのを、心を鬼にしてみるのをやめた覚えがあります。
ドラマは見ている時間をとられますからね。
今思うと、あの時に見ておけばよかったと後悔しています。
ノーベル賞をとったイギリス在住の日本人の作家さんでしたよね。
国籍は日本なのか、イギリスなのかよくわかりませんが。
話の内容は、臓器移植のために生まれてきた子供たちの話だったと思います。
現実はだいぶ違います。
実際に行われていることは、以下のことです。
子供を誘拐をして以下のことを行います。
〇 誘拐した子供を虐待をして、そうすると子供の脳から出る物質でつくった若返りの薬を世界のセレブに売る。
〇 誘拐した子供は、ロリコンの大人のおもちゃにする。
〇 最後は殺して臓器を売る。
こんな恐ろしいことと言うか、おぞましい事を誰が思いつくのか、と思いますが、実際にアメリカのエ〇ス〇インという島で行っていたといいます。
でも、大勢の子供たちの骸骨が見つかって、関係者も逮捕されて、アメリカでできなくなったので、日本の四国の〇島という島で、そういう施設をつくったようです。
四国のその島でつくった施設は、春馬さん所属の芸能事務所のものです。
あの事務所のホームページでは、一応タレントの保養所という名目で紹介をしていましたが、ばれてしまった今は削除したようです。
あのF氏は、秘密基地だと言っているようですが……
春馬さんは、それに反対をしていたんですね。
春馬さんは、反日事務所の嫌がることばかりをしていたので、いじめパワハラのターゲットになっていたと思われます。
以下は春馬さんが、事務所に嫌われると思われる原因です。
〇 靖国神社に参拝
〇 なんちゃってチャリティーコンサートの不明金を透明化しようとした
〇 四国の〇島の保養所の嘘も知り、反対をした
〇 ツイッターで、国力云々と書き、ネットで叩かれる
〇 「日本製」の発売
春馬さん、本当に正しいことをしていたのですが、反日事務所にとっていやなタレントだったうえに、事務所の内緒にしていた黒い秘密までをも指摘して、狙われたのではないか、と思われます。
「私を離さないで」から話しが飛んでしまいましたが、この続きは次回に書きたいと思います。