AAAでも小池徹平さんと共演
AAAを間違っていました
お久しぶりです。
11月は、実家に帰省をしていました。
両親ともに亡くなっておりまして、昨年は両親の法事でしたが、緊急事態宣言が発令されていましたので、遠慮をしました。
今年は、オリンピックが終わってからは緊急事態宣言も解除されましたので、又緊急事態宣言が発令されるかもしれませんので、今のうちに両親の墓参りをしてこようと思い、行ってまいりました。
それで、11月はバタバタと忙しかったので、思いっ切ってブログはお休みをしました。
その間、また腹の立つことがありましたので、書ける時に書いておこうと思い、思うが儘書いておりましたが、後で読みなおすと読むに堪えないことばかりでしたので、やめました。
少し前に気が付いたのですが、私はAAAのところを間違っていたようです。
26歳の時に出演したAAAは、小池徹平さんとの共演でしたが、私が書いたのは27歳の時のものでした。
26歳の時に出演したものを以下に書きます。
2016年12月1日 Act Against AIDS 2016 THE VARIETY 24-魂の俳優大熱唱!
助けてミュージシャン!
「フレンズ」「Every Body Say Yeah」-小池徹平と 日本武道館
この年は「キンキーブーツ」初演の年で、小池徹平さんとダブル主演だったのもあって、AAAでも小池徹平さんと一緒に歌っているのですね。
あの男、腹黒優
この時は、まさか再再演であの男がローラを演じるとは思いもしなかったでしょうね。
亡くなる少し前だったともいますが、あの男が夜中の3時頃に春馬さんとインスタライブをやっていましたね。
夜中の3時に春馬さんを起こしてインスタライブ、失礼にもほどがあります。
でもあのインスタライブ今見ると、とてもたくさん色んなことが分かってきますね。
あの男の腹黒さもよくわかります。
親友と言いながら、親友を自分の部屋によんだこともなく、春馬さんに「君の部屋に行ったことがない」と言われて、「そうだっけ」ととぼけていた腹黒優。
春馬さんはライブだという事を利用して自分の部屋の状態を知らせようとしたんですね。
天井を映していました。
その天井には、おそらく監視カメラらしきものが映っていました。
この分では、盗聴器もついていたのでしょうね。
おそらくは、自分の部屋でしか話していないこと、自分の部屋でなければ見られないものが、なぜか事務所の人間が知っていたのでしょうね。
その辺からおかしいと気づき、調べたら盗聴器に監視カメラ……恐ろしいですね。
春馬さんが住んでいたマンションは、あの事務所のマンションだったそうですね。
それなら合鍵があるでしょうから、やり放題ですよね。
それにしても一般人にはちょっと高い家賃だけれど、春馬さんのように売れっ子の俳優さんが入るには安すぎますよね。
春馬さんは俳優であり、ダンスも歌も歌います。
せめてセリフの練習、ダンスの練習、歌の練習を思いっきりできる防音設備や、周囲の部屋に振動が伝わらない、そんな部屋を用意できなかったのでしょうか。
最もあの事務所の狙いは、春馬さんを追い詰めることでしょうから、そんな気配りなどするはずもありませんよね。
春馬さん、自分で2畳の防音室を買ったようです。
もっともこれは、仕事上の理由だけではなかった、プライバシー保護の為もあったのではないかと思いますが……