AAAでチャリティーの闇を知ると先生は知っていた
AAAでチャリティーの闇を知る
春馬さんが20代初めの頃慕っていた先輩2人、久しぶりのAAAを再開だそうです。
何故かこういう時だけ「三浦春馬」の名前を出します。
〇谷氏は、春馬さんが慕っていたという以前から好きになれない俳優さんでした。
理由は単純で、失礼ですがどうもあの感じが好きになれません。
春馬さんのことで知るようになった○谷氏、あのビジュアル通りお腹も真っ黒、という事がわかり安心して嫌いになりました。
もう一人の先輩の〇脇氏、「相棒」の初期の相棒で、けっこう好感をもっていたのですが、今は顔を見るのも嫌です。
最近は、「相棒」に復活をしているようですが、見る気も起りません。
あの番組を降ろされたのは、事務所が関係していると何かで読んだことがありますが、又復帰したという事は、和解をしたのでしょうか。
AAAのおかげでチャリティーというもののほとんどは、人の善意を利用した怪しげなものだという事を知りました、
AAAを今回公演を行って、どういう結果になるのかちょっとですが、興味がありますね。
相変わらず会計報告は遅いのか、ないのか……
先生は知っていた
あの男も〇谷氏と仲良しですね。
あの男もですが、〇谷氏も怪しげなにおいがプンプンしています。
先日終わった「キンキーブーツ」の再々公演の時は、〇谷氏はあの男の味方をしていたのでしょうね。
癪に障るのが、どなたかもコメントに書いていましたが、「キンキーブーツ」は春馬さんがローラをやりたいと頑張ったから、あの事務所がかなりの権利を得たのではないか、と、それなのにドンドン春馬さんの存在を消そうとしていると。
わたしもそう思います。
あの世界では、そんなのは当たり前なのでしょうね。
春馬さんのボイトレの先生である斉藤先生は、その辺のいきさつをよくご存じなんでしょう。
でも、その辺はほとんど触れていませんでした。
私の受けた感じでは、春馬さんがいなくなった原因も斉藤先生は知っているように思えます。
春馬さんが、いなくなった時だって斉藤先生からすれば相当のショックだったはずですが、そこには一切触れていません。
触れていないことが逆に、斉藤先生は知っているんだろうなと思ってしまいます。
斉藤先生が、あの本を出版するという事は、事務所からの相当の圧力がかかっていたと思いますが、それを押してまでも出版したという事は、斎藤先生の春馬さんへの想いの強さを感じています。
私の勝手な想像ですが、出版前に週刊誌に暴露本だろうと、さかんに書かれていたのはおそらく事務所からの圧力だと想像しています。