K氏は反日
反日は怖い
前回は、反日の怖さを書きました。
そうなんです、反日のやり方を知らないと、日本人の感覚で春馬さん事件を見ると見えないことがあるのです。
私も反日の全てを知っているわけではありませんが、私の知っている範囲の反日では、日本人の感覚からすると異常としか思えません。
おそらく彼らは、春馬さんが靖国神社参拝を行っていると知った時点で、敵とみなしたと思います。
反日の連中からすれば、日本という国に対して愛国の想いをもった時点で敵なのです。
春馬さんの事務所には、二人の大先輩がいます。
F氏の方の本心はわかりませんが、K氏の方は完全に反日だと思います。
K氏は、在日と言われていますが、本当はわかりませんが、反日は確かだと思います。
たぶんK氏が反日で、その周囲も本心からそういう人が多いのか、K氏の力が大きいので周囲が合わせているのかわかりませんが、k氏の周囲は表面上は反日がほとんどだったのではないかと思われます。
人間自分の周囲が自分の考えと同じ人が多いと、世間一般も同じと勘違いをしやすいと思います。
K氏も固定ファンが多いので、天狗になっていたのもあるのかと思いますが、2014年にやらかしました。
知っている人も多いと思いますが、K氏は2014年の11月に紫綬褒章を受賞しました。
その年の暮れのライブで、その紫綬褒章をポケットから取り出して観客に見せ、オークションにかけようとしたのです。
「まずは5000円から…」という事を言ったといいます。
その他にも、反日と取れるパフォーマンスをしていたようです。
その後、大バッシングを受けて事務所と共に謝罪をしまくったというバカな話があります。
謝罪するくらいならはじめっからするな!と思います。
もっとも自分が、そんなに批判をされるとは思っていなかったのでしょう。
自分が誰のおかげで歌えて、稼げているかわかっていないですね。
紅白歌合戦では、安倍首相を揶揄して「裸の王様」と歌ったようです。
私から言わせれば、「お前が裸の王様だ」と言いたいです。
春馬さんは、そんな事務所にいたのです。
この時は春馬さんは、この馬鹿な先輩のことをどう思ってみていたのでしょう。
おそらく口には出さないけれど、不愉快だったのではないかと思います。
私がいま参考にした記事の記者は、K氏の言動に対して怒った日本人に対して、世の中が急速に右傾化、寛容さのない住みにくい社会になってきた、と書いています。
日本人として、天皇陛下を侮辱されてジョークだなどと言って、日本人は寛容さがないなどと甘えるにもほどがある、と思います。
日本人として怒ることは当然です。
ここで怒らなくて、どこで怒るのでしょう。
これで寛容さがないというのなら、春馬さんの靖国神社参拝に対してや、国力の件、日本製の出版に対して日本人として当然のことをした春馬さんへの寛容さが足りないのは、事務所の方ではないでしょうか。
と、つい長々と反日のことを書きましたが、とにかく春馬さんのいた事務所は相当反日色の強いところだったようです。
芸能界で保守はダメ
春馬さんが出演した「永遠の0」は映画でしたが、ドラマでの主演は、向井理さんでした。
この向井理さんが、春馬さんと同じように靖国神社に参拝したために、仕事を干されていた時期があったと知りました。
他にも声優さんで靖国神社を参拝したために、仕事を干された人がいたようです。
この人は、芸能界で政治系の話はダメです、と言っていましたが、違います。
保守はダメだけれど、反日は全然OKなのです。
芸能界でも、反日の発信を堂々としている人はいます。
そういう人は、仕事は干されていません。
余談ですが、反日とは全然関係のない話です。
春馬さんの大先輩のF氏の奥さんであるFさん、春馬さんにぞっこんだったと何かで読んだことがあります。
それで、F氏が春馬さんを嫌っているとか…
本当でしょうか……
これを読んだときは、奥さんのFさんと春馬さんと接点があったことがあるのかな?と不思議に思っていました。
「永遠の0」で姉弟の関係で共演をしていたのを知った時に、納得しました。
春馬さん、素敵だし優しいですものね。