反日
始まりは「永遠の0」
いよいよ「永遠の0」です。
この「永遠の0」への出演が、これからの春馬さんにつながっていきます。
春馬さんは、出演する役だけを考えるのではなく、その時代背景等などをしっかりと調べて、役に入る人のようです。
「永遠の0」に出演をしてから、たぶん日本の歴史も調べたのでしょう。
靖国神社に毎年参拝をしていたそうです。
私は4年ほど前から、あることをきっかけに韓国の反日を知り、その流れで日本にも反日の韓国人朝鮮人、日本人でなのに反日の思想にかぶれている者もいる事を知りました。
色々調べているうちに、反日の怖さを知りました。
韓国人の嘘の被害者意識の強さ、それを通すためには手段を択ばない連中だという事もよく知っています。
少し春馬さんから離れます。
これを書くことによって、春馬さんがなぜ反日に狙われたかが、少しはわかっていただけるのだはないかと思います。
韓国の反日、日本にいる韓国人(在日)の反日、日本にいる日本人の反日、彼らのことを日々ブログに発信していた人達が沢山いました。
その人たちは、平和ボケしていて戦後の自虐史観を植え付けられた日本人に、真実を知ってもらいたくて日々ブログを更新している人達が沢山いました。
私は一時、いろんな反日批判のブログを読み漁っていました。
多くのブロガーが、突然更新が止まったり、病んだのでやめます、とか、とにかく反日に狙われると大変な人が多かったです。
精神を病んだり、命を狙われたりしていた人もいたようです。
そういう事をよく見ていたので、春馬さんが靖国神社を参拝しているという事を知った時真っ先に思ったのが、危ない!という言葉でした。
反日の特徴
反日の彼らには特徴があるのです。
彼らが言うには、常に自分たちは被害者で、すべて日本、日本人が悪い、としか言わないのです。
日本人だったら、相手国と意見が合わなければ相手国と歴史の専門家同士の検証を行うと思うのですが、彼らにはそんな事は意味のないことなのです。
彼らにとっては歴史的事実はどうでもいいのです。
実際、あまりに韓国が日本が悪いと言い続けるので、日韓の歴史の専門家同士で歴史的検証を行ったのですが、話にならなかったそうです。
日本の学者が資料を出すと、そんなものは排泄物だからいらないと言うのだそうです。
最終的には、韓国の学者が言うのが「あなた方は我が国韓国を愛していないのか」だそうです。
最初そのことを知った時、私は驚きました。
お互いの学者の集まりに、事実に背を向けて外国人に我が国を愛していないのか、とか、学者の言う言葉ではありません。(日本の学者の先生韓国なんか大嫌いとは言わなかったようですが……)
慰安婦の強制連行も証拠はなく、本人と言われる人たちの証言だけで決めつけていますが、その証言も二転三転していますが、それでも強制連行はあったと決めつけています。
その証言のウラもとらず、それが証拠だと言っています。
"河野談話”がそれです。
他にも反日の言っていることは、調べると筋が通らずおかしなことばかりなのです。
韓国人の中にも自国の歴史観に疑問を持つ人もいるようです。
でも、それを言うと、叩きのめされるので言えないようです。
実際、日本の併合時代は良かったといったおじいさんは、殴り殺されましたから。
たぶん日本を愛する人ときちんと向きあって話し合うと、ウソがばれるからでしょう。
彼らは、日本に愛国心を持っている人を見つけると、精神的に追い詰めていくのです。
靖国神社参拝を毎年行っていた春馬さんは、格好の標的になったと思います。
だから、私は思わず″危ない!!!”と言ったのです。