自国への愛国心は当然と春馬さんの音楽の原点
自国への愛国心は当然
参政党の議席数が、驚異的な伸びを示しています。
もの凄い躍進をしたと言われている維新の2倍の伸び率ですが、マスコミは一切報じず、維新の伸び率のみを報道しているようです。
何となくですが、春馬さんがいなかったことのようにして全く報じないのと、同業者の人達も横並びに名前を出さない、というか出せないところなど重なって見えます。
マスコミにとって、日本人が愛国心全開の参政党は邪魔なんですよね。
何しろ、はっきりと大和魂という言葉を使っていますからね。
春馬さん、国力という言葉を使っただけで、冷遇ですからね。
どんだけ反日なんだ、と思います。
自分の生まれ育った国に愛国心をもち誇りをもつことは、一人の国民として当然のことです。
春馬さんの音楽の原点
春馬さんにとっての音楽の原点は、家族と聞いていた日本の歌謡曲、彼の歌を聞いていいても、音色の選択にそういう好みを強く感じると、斉藤先生は書いています。
さすが音楽のプロなんですね。
春馬さんの歌を聴いているだけで、そこまで感じ取れるとは凄いです。
斉藤先生は、春馬さんのもう一つの音楽の原点をあげています。
それは、春馬さんが苦手だと言っていた茨木の児童劇団兼養成所で練習に使っていたダンス曲、これらも踊りと同時に、リズムやブレない音程として体に染みついていると言っています。
そう、春馬さんは自分の踊っている姿を見るのが嫌だったと言っていました。
でも、ある時ダンスも自己表現だという事に気がついてから、ダンスに対しての向き合い方が変わったと言っていました。
春馬さん自身は、自分の踊っている姿を見るのが嫌だったと言っていますが、児童劇団兼養成所であるアクターズスクール時代を知っている人達は、春馬さんは演技や歌がうまいだけでなくダンスも抜群に誰よりもうまかったと言っています。
素人の私でもわかることは、音程の確かさとダンスの上手さはわかります。
春馬さんが、斉藤先生に質問をしています。
「歌の中のリズム感てなんですか?」
「技術的には、ほとんどが呼気の使い方だと思います」
「呼気って……息を吐く方ですね」
「呼気ではリズムだけでなく、感情と音色をあらわすことができますよ。今日は音色を、次回はリズムを教えます。なので、よく聴いている曲のプレイリストや映像などを送っておいてください」これが、春馬さんの「音楽の実家」の開拓の始まりでした、とあります。
春馬さん、ワクワクです。