KAZUの世界

春馬さんが亡くなってから春馬さんのファンになった者です。

柳楽優弥さん、春馬さんへの想いを語る

柳楽優弥さん、春馬さんへの想いを語る

 

映画「太陽の子」のあいさつで、柳楽優弥さんの挨拶がとても胸に響きました。

監督が春馬さんの名前を出さなかったところを見ると、たぶんですが、名前を出してはいけないというお達しがあったのではないか、と想像しています。

 

それにもかかわらず、柳楽優弥さんと有村架純さんが言葉を選びながら、はっきりと春馬君さんの名前をいいました。

柳楽優弥さんという人は、春馬さんが亡くなってから、私は時々見かけるのですが、俳優として演じることは得意ですが、柳楽優弥さん個人として話をすることはあまり得意な方ではないように、見受けました。

 

それでも彼は、一所懸命春馬さんのことを話してくれました。

10代前半から、オーディションで一緒になる仲だった、と言っています。

お互いにライバルであり、戦友であったと。

そして、「春馬君がこの作品に愛をもって参加してくれたように、春馬君をこれからもずっと愛して、大切にしていきたいと思っている、そう思えるシーンです」と、言ってくれました。

 

大人になってからは、共演するようになりました。

 

少しづつ言葉を選びながら、春馬さんのことを話している彼を見ていると、彼の春馬さんへの強い思いが伝わってきて、目がウルウルしてきました。

 

 柳楽優弥さん、なかなか言いにくい状況にありながら、春馬さんへの想いを話してくれてありがとうございます。

 

 

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王様の耳はロバの耳

 

このブログは、アクセス数がとても少ないです。

 

本来ならアクセス数が少ないというのは、がっかりすることなのですが、私は逆に気が楽になっています。

実は、春馬さんの亡くなった経緯や、生前の状態を知るととても公開できるようなものではないのです。

事務所がひたすら隠したがるのもわかります。

 

春馬さんの件で私が知ったことや、亡くなった春馬さんと話した事などを、王様の耳はロバの耳のお話のように、王様の秘密を知ってしまったけれどどこにも吐き出せないので、穴を掘って、その穴の中に王様の秘密を吐き出して埋めていた床屋さんと同じで、どこかに吐き出したいけれど、吐き出せないために作ったブログなので、誰も見ていないけれど、ここに書ければ私の発散場所になるので、それはそれで今まで書きにくかったことも書けそうなので、今まで以上に書いてみたいと思います。

 

私の想像ですが、春馬さんが亡くなってもう一年になるというのに、未だにファンが騒ぎ立てているので、事務所も困っているのではないかと思います。

 

アメブロだけでもすごい数のブログですものね。

たぶん私だけでなく、日の目を見る事のないブログや動画が山ほどあるんでしょうね。

 

あの事務所も、こういう現象は想定外で、困っているでしょう。

でも、反対に事務所と同罪のT〇Sはあまり叩かれていないので、好き放題しています。

T〇SのH氏、調子に乗っていると……怖いよ!!!

 

 

たぶんですが、芸能界の人達だけでなく、政治関係のジャーナリストたちも春馬さんの事を知っているのではないか、と思います。

 

元正論編集長の上島喜朗氏が、春馬さんのことを扱った動画を発信したことがあります。

私はまだその頃は、政治関係のジャーナリストの人たちは春馬さんのことを知らないのではないか、と思っていました。

だから、上島喜朗氏が動画で春馬さんのことを扱ってくれた時は、大変嬉しかったし、その後、大きな変化があるのではないか、そう思って期待をしていました。

でもその後、何も変わりませんでした。

 

たぶんですが、芸能関係のリポーターと同じで、闇が大きすぎて口を出せないのでしょう。

 

プロのジャーナリストですらビビるものを、一俳優の春馬さんが一人で戦っていたのですから、本当にすごい人だったと思います。