春馬さんを好きな人がいっぱい
アメリカのスタッフの方々も春馬さんが大好き
「What A Woman Wants」をCDだけを聞いていた時は、「男、男♪♪♪」と歌が続くのを聞いていて、ミュージカルとは言え、何なんだろうと思って聞いていましたが、アメリカの春馬さんの追悼動画を見た時に初めて理解をしました。
なるほど、と、ドンとのやり取りでのことだったと、理解しました。
アメリカの追悼動画は、日本の動画にはない動画があって嬉しかったです。
そして、アメリカのスタッフの方々の言葉を聞いていると、アメリカのスタッフの方々もずいぶんと春馬さんを評価されていたのですね。
嬉しかったです。
亡くなったからという事を差し引いても、 やはりアメリカのスタッフの方々も春馬さんを高く評価していたのですね。
特に、振り付け担当のラスティ・モーワリー氏は春馬さんのことを話しているうちに涙目になって、声が震えてくるんです。
ラスティ・モワリー氏は、自分のSNSにも日本に滞在していた時、キンキーブーツのメンバーと飲みに行ったらしく、その時の写真を数枚あげています。
その数枚の写真全てが、春馬さんの隣だったと思います。
アメリカの春馬さんを追悼している動画にも、春馬さんとソニンさんがブロードウエイを訪問し、久しぶりに彼らと再会した時の喜びようは大変なものです。
この人本当に春馬さんのことが好きだったんだなぁ、と思い嬉しくなりました。
春馬さんという人は、国境関係なく人を引き付けるんだなあ、と感心してしまいました。
アカウントが停止
〇〇ちゃんの興味津々という、春馬さん事件を扱っていたyoutuberさんのアカウントが停止されました。
13日が期限だったようです。
この方の動画は、私もよく見ていました。
感情的に偏っている部分もありましたが、他の春馬さん事件を扱っているyoutuberさんたちと比較をしても、ダントツで正確であろう情報量が多く、私も結構参考にしていました。
政治的な話になるとかなり偏っていましたが、春馬さんの件になるとアンチに批判をされていたこともあるでしょうが、できるだけ冷静に受け止めようとしていたと思います。
あの事務所は、デマと決めつけていましたが、視聴者の方があのyoutuberさんの偏りを知っていて、それを視聴者の方で差し引いて受け止めれば、かなり正確な情報だったと思います。
そういう姿勢だったので、より正確な情報に近いものが集まっていたのではないか、と思われます。
それがあの事務所にとっては脅威だったのでしょう。
何より今まで一年近い期間、入院もされたり、脅しや脅迫もあったでしょうし、いつだったか強かんに襲われた時もありました。
本当に今までよく頑張って来られました。
お疲れ様でした。
とはいっても、youtubeがまだ2つあるそうですが、それもいつアカウントが停止されるかわからないそうです。
とここまで書いたら、13日にはまだいっぱい見れました。
14日の今日は、あんなに沢山あった動画が、きれいさっぱり無くなっています。
全て消えてなくなっています。
怖いです……
まるで、共産主義国家みたい……
今までいた人が、最初からいなかったみたいに……
あの事務所としては、ほっとしているのでしょうね……
来月は約束のお別れの会のはずですが、何の話もないですね……
これからでしょうか……
一年もすればファンの怒りも静まると思っていたのに……ちっとも治まらない。
事務所の計算が外れてしまいました。