ローラとドン
ローラとドンの闘い
「What A Woman Wants」は、ドンとのやり取りの中で、ローラがドンに「わたしが真の男になるにはどうしたらいいか書いてほしい」といいます。
ドンに対してローラは「わたしの書いたことは、あなたは守らなくてはいけないし、あなたが書いたことは私は何でもする」といいます。
というわけでローラとドンは、ボクシングの試合をすることになったのですね。
元の映画では、腕相撲だそうです。
ミュージカルで腕相撲だとちょっと地味ですから、ボクシングは良いですね。
それにしても、あのボクシングのシーン、舞台で白熱したボクシングの試合を見せることをあんな風に考えるなんて、本当に素敵だと思いました。
春馬さんも幼馴染の双子のボクサーの江幡兄弟から教わったらしいですが、元ボクサーだという設定なので、だいぶ頑張ったようです。
ローラのパンチは良いですね。
ボクッシングを知らない私でも上手いと思います。
それと、ローラとドンのボクシングを見て各々が応援をしている工場の従業員やエンジェルスたちの白熱した応援の感じがいいですね。
歌いながら、応援している彼らが波打っている感じがいいです。
そして、エンジェルスの一人が足をあげて、足に太いテープを巻きボクシングのリンクにみせる、これには感心してしまいました。
本当によく工夫をしてあると感心しました。
頭おかしいあの局
今年の春馬さんが亡くなった日の7月18日に、〇BSであの忌まわしい春馬さんをいじめつくしたドラマを放送するのだそうです。
やっぱりあの局は、おかしいですね。
このやり方は、あちら系の方々の考え方ですね。
私も国内外の反日を調べて数年です。
あちらの方々は、日本人とは次元の違う考え方をしており、何があってもあまり驚かなくなっていますが、この件は腹ただしいです。
春馬さんは、あのおかしなあちら系の者たちとお仕事をしていたのですね。
本当に大変だったと思います。
春馬さんも本当に大変だったと言っています。