K川氏大丈夫?と防音室をゲット
K川氏大丈夫?
春馬さんのリアルデモに参加していたK川氏のことで、最近けっこうヤバい話を耳にするようになりました。
一億円を踏み倒すのではないか、という話は以前書きました。
参政党への絡み方が、異常です。
あれはもう893です。
ああいう人、リアルデモで大丈夫でしょうか。
春馬さんの話に戻ります。
春馬さんは、オーディションに受かって、それはそれは上機嫌だったそうです。
でもその頃の春馬さんは、ミュージカルは初心者なので、毎日練習するように事務所専属の歌の先生に言われていたそうです。
もちろん、春馬さん本人もやる気満々です。
そこで問題が出てきました。
人には気を遣うけれど、勉強となると自分のペースで行いたい春馬さんは、自由に練習できる場所がなかなか見つからなかったのです。
歌の勉強となると大きな声を出しますから、かなり限定されます。
春馬さんの住まいの近くで手頃なプライベートスタジオを検索しましたが、条件に合うところがありませんでした。
防音室をゲット
春馬さんが、防音室を知人から安く譲ってもらえました。
小さいキーボードも用意できました。
防音室を置くために、同じマンション内で少し間取りの広い部屋に移りました。
この防音室は、トーク番組やインスタライブで度々見かけていた部屋で、春馬さんにとっては相棒みたいな存在だったと、斉藤先生は書いています。
私は以前にも書きましたが、春馬さんの心と命を守ってくれた部屋だと勝手に思っています。
引っ越す前のマンションは、それほど心配することもなかったのかもしれませんが、引っ越してからのマンションはカメラが付いていたようです。
だから、防音室の中に入ればカメラがなかったでしょうから、しかも大声を出しても大丈夫でしたから防音室にはいれば、心は解放されます。
おそらく防音室には、鍵をかけていたのではないかと想像しています。
斉藤先生は防音室のことを、春馬さんにとっては「相棒みたいな存在」と書いています。
この書き方で察するに、斉藤先生は春馬さんの部屋の中にカメラがあることを知っていたのではないでしょうか。