KAZUの世界

春馬さんが亡くなってから春馬さんのファンになった者です。

やっぱり怪しい黒川氏と斉藤先生の本を最初から

やっぱり怪しい黒川氏

 

以前に春馬さんのリアルデモに、つばさの党でありNHK党の幹事長の黒川敦彦氏が参加しているけれど、黒川氏はどうも信用ができない、と書いたことがあります。

 

黒川氏、やはりありましたね。

 

一億円を借りて返していないとか、しかも「借り得だ」とまで言ってしまって、そのことも録音されていたという、黒川氏の声はよくとおるし、特徴があるからわかりやすいです。

 

最近まで参政党にしつこく絡んでいたのですが、この一億円問題がネットに浮上してきてからは、即参政党に絡むことをやめると言い出しました。

 

黒川氏は、春馬さんの不審死として春馬さんのリアルデモに参加をして頑張っていたのに、最近はその辺は静かです。

 

黒川氏は、春馬さんの不審死を三田警察署に再調査の依頼書(だったと思う)提出をするはずだったのが、まだのようです、

 

この件では、今一情報が確かではないので、はっきりしたことはわかりません。

 

ただうさん臭い奴だという事は、はっきりしたようです。

 

一億円を踏み倒すとは……

 

 

  

 

 

斉藤先生の本を最初から

 

春馬さんのことを書いたボイトレの斉藤先生の本を最初に手に取った時、とても嬉しく胸にフワーッと温かいものを感じました。

 

何となくですが、この想いというのは春馬さんの想いではないかと思っています。

 

それからは毎日朝起きた時と、寝る前に必ず読んでいます。

 

その読み方は、初めから順番に読むのではなく、何となく開いたところを読んでいました。

 

そして、朝起きた時に読み、寝床から出る時は一緒にもってパソコンのそばに置いています。

 

寝るときは、又ベッドにもっていき、寝る前に読みます。

 

こんなふうなので、何度も同じところを読んだりしています。

 

ここで、このブログを書きながら最初から読んでみようかと思っています。

 

斉藤先生と春馬さんの出会いは、春馬さんが共演をした浦井健治さんからの紹介でした。

 

浦井健治さんからメールが来て、メールには「三浦春馬君を紹介をしたい」とあったとあります。

 

それから電話で、「とっても素敵な子で、才能がすごいので、先生にぜひ教えてあげて欲しいの」と言われたそうです。

 

斉藤先生は、「もちろんちゃんと教えるけれど、健ちゃんのメゾットもいずれ教えることになっちゃうけど……」と問いかけると

 

浦井健治さんは「いいのいいの、春馬はね、特別な子なんだよ。才能がすごいから、ぜひ教えてあげてください」

 

それまでの浦井健治さんは、斎藤先生のレッスンに女性しか紹介してこなかったそうです。

 

「これは」と思った指導者のことは、なかなか役者仲間に紹介しようと思わないのが普通だそうです。

 

今まで斉藤先生の本を読んで、春馬さんが斉藤先生から受けてきた指導を読んでいると、斎藤先生の指導はたぶん日本では珍しい指導者ではないかと、ド素人の私でも思いました。

 

とてもレベルの高いボイトレの先生だと思います。

 

そのハイレベルのボイトレの先生を同じ役者仲間に紹介するという事は、自分の手の内を明かす、という事になりますものね。

 

そりゃなかなか紹介したくないでしょう。

 

それでも春馬さんは特別だから紹介するという事は、これからの日本のミュージカル界のためになると浦井健治さんが思ったのでしょうし、それよりなによりどんなに才能があっても、性格が悪いと紹介する気になれないでしょうから、やっぱり春馬さんの性格の良さもあったんじゃないでしょうか。