春馬さんとSさんの時系列と春馬さんとSさんが別れる
春馬さんのSさんとの時系列
18日は、春馬さんの月命日でした。
未だに、春馬さんの亡くなり方に疑問がいっぱいあるのにもかかわらず、関係者の方々は口が堅いですね。
ペラペラと口が軽いのは、あの男だけです。
へらへらしながら、春馬さんが自〇したという事だけはしっかりと強調しているようです。
最近は、あの男の面を見るだけで気分が悪くなってきます。
話は、全く別の話ですが、前回書いた春馬さんの2015年からの時系列です。
2015年2月 SさんのMVを見て衝撃を受けて、春馬さんはSさんに一目ぼれをします。
2015年6月 ドキュメンタリー番組の情熱大陸という番組に出演をしたSさんは、踊るのは28歳までと宣言をしていたといいます。
自分の中身は女の子だから、その後は女性の人生を歩む、子供が欲しいと言っていたといいます。
この番組は、斉藤先生は録画をして見ていたそうですが、春馬さんは見ていなかったようだと,斉藤先生は書いています。
2015年秋 春馬さんは「キンキーブーツ」のボイトレの為、NYに行きます。
この頃は、斉藤先生に言わせると、春馬さんの頭の中はSさんのことでいっぱいだったようだと書いてあります。
2016年8月 春馬さんは、Sさんのラジオ番組に出演をします。
2016年秋 春馬さんがSさんを送っていくためにお店を出たところを、週刊誌にキャッチされ記事になります。
2016年9月 斉藤先生のところにレッスンに来る回数が激減し、観劇の誘いもなかったとあります。
大切にしていた大河ドラマも始まりました。
2017年 年が明けてレッスンに来られなくなったとあります。
大河ドラマの収録が終わってから、ロンドン留学だったようです。
この頃に春馬さんは、携帯の番号の変更をしたようです。
2017年 春馬さんはロンドン留学から帰国後、初めて斉藤先生に電話がありました。
「スマホを変えたのでLINEも変わりました。電話番号も登録し直しお願いします」という内容だとあります。
「しばらくお休みをしていましたが、レッスン再開していただけますか?」
斉藤先生は「はい喜んで」それからまた、レッスンが再会をされたようです。
春馬さんとSさんが別れる
そしてその後、Sさんとは別れてしてしまったことを斉藤先生は、ネット記事で知りました。
斉藤先生曰く。
大河の収録終わりに留学、携帯も変えて少し距離を置き、お付き合いのことをゆっくり考えたのだと思います。
そこでそれまでずっと考え続けていたSさんの事を、ふと忘れている時間があって……、
それで別れることできると気が付いた春馬君の恋の終焉は、バラエティ番組で後々本人が語っています。
春馬君らしい考え方だなと感心して聞いていました。
出会った頃の優柔不断な性格は、確実に脱皮し進化していました。
と、ここまでは斉藤先生の本に書いてある通りを書きました。
これらの後に書いてあることが、私はちょっと不思議に思っています。
というのは、斎藤先生はこんなことを書いています。
Sさんの内側の、ダンスに対しる情熱に一目ぼれして感化されていた春馬君にとって、恋をしたら、結婚や出産を夢見る普通の女の子にさせてしまった事は、愛するがために大きな悩みであったと思いますし、矛盾した苦しみも抱え込むことになってしまったのでしょう。
パフォーマンスが大好きなのに、自分がいることで愛におぼれ踊らなくなってしまう彼女とどうやって別の関係性を目指していけばいいのか、本能と芸術のような恋は、春馬君の理性が自分の中での正しい終わりへと導いていきました。
この斉藤先生の文章を読んでいると、春馬さんへの愛がSさんを普通の女の子にさせたみたいな書き方ですが、Sさんが踊るのは28歳までと決めていたのは、春馬さんと付き合う前からであって、春馬さんの影響ではないはずです。
私が長々と時系列を書いてきたのは、このためです。
2015年6月 ドキュメンタリー番組の情熱大陸という番組に出演をしたSさんは、踊るのは28歳までと宣言をしていたといいます。
2016年秋 春馬さんが、Sさんとのことを週刊誌に書かれます。
という事は、2016年の秋の頃から春馬さんと付き合い始めているのでしょう。
という事は、Sさんは春馬さんと付き合う一年も以上前から踊るのは28歳までと決めていたという事だから、斎藤先生が書いている“自分いることで愛におぼれ踊らなくなってしまう彼女とどうやって別の関係性を目指していけばいいのか”とありますが、時系列を見ていくと、決して春馬さんが原因ではないと思うのですが……
春馬さんは、TOKIOの番組に出演した時に、おそらくSさんとの別れだろうと思われることを話しています。
彼女と自分の感覚のズレみたいなこと、彼女にとっては当たり前なのでしょうが、春馬さんにとっては彼女からの連絡を待っていても、なかなか来ない、ある日丸一日彼女のことを考えない時があって……というようなことを言っていました。
私もこの番組を扱った動画を見たことがありますので、上のようなことを春馬さんは言っていたと思います。
たぶん春馬さんの言っていたことも、斎藤先生の言っていたことも本当だと思われますが、本当の分かれた原因はよくわかりませんね。
別にあかの他人の私がどうのこうのということはないんですが、ちょっと春馬さんのプライベートに踏み込んでみました。
斉藤先生も書いていますが、春馬さんは、そういう経験も自分自身や自分の表現者としての芸術性も高めていったんですね。
そこが春馬さんの魅力です。