KAZUの世界

春馬さんが亡くなってから春馬さんのファンになった者です。

春馬さんの美しい目と春馬さんのボイストレーナーが、春馬さんの本を出版

春馬さんの美しい目

 

春馬さんの写真を見ると、20代半ばの頃の春馬さんの目が、とてもキラキラしています。

 

何人かの人も言っていますが、とても美しい目をしています。

 

私は春馬さんがいなくなってから、春馬さんの素晴らしさを知ったものです。

 

三浦春馬さんという俳優さんは知っていましたが、春馬さんがこんなに素晴らしい表現者だとは知りませんでした。

 

生前から知っていればよかったと、悔やんでいます。

 

春友さんの中には、私のように亡くなってから知ったという方が多いですね。

 

春馬さんのあのキラキラとした美しい目は、心の美しさからきているのでしょうね。

 

春馬さんが子役の頃からいた汚い芸能界で、あの美しく汚れのない目を通せたという事は奇跡です。

 

春馬さんによくあの汚い芸能界にいて、イヤな思いをいっぱいあったでしょうね、よくあの心の美しさを通せたね、と言いましたところ、春馬さんは確かに嫌な想いもたくさんしてきたけれど、自分の思いに答えてくれた人も沢山いた、という事でした。

 

人というのは、イヤな思いの方に引きずられがちですが、春馬さんは違います。

 

美しいだけでなく、強さも併せ持った人です。

 

美しい目は、内面の美しさから出ています。

 

だから、周囲の汚さに流されることなく、美しい目を維持できたのでしょう。

 

 

  

 

 

春馬さんのボイストレーナーが、春馬さんの本を出版

 

春馬さんのボイストレーナーだった斉藤薫先生が、春馬さんの本を出版されるようですね。

 

コメント欄を見ると、斎藤先生への批判がけっこうありますね。

 

春馬さんの元恋人とのことを言っているようです。

 

春友さんたちは、他の有名人のファンの人達と違いますね。

 

たいていは、どんな恋愛をしたんだろうと興味がわくと思いますが、春友さんはとにかく春馬さんの気持ちを大切にしたいという人が多いように思います。

 

春馬さんが大切に思っていた人のことを、何もいなくなった今言わなくてもいいのに、春馬さんはあまりプライベートを出してこなかった人なのに、本人がいなくなった今、本人の許可もなしに書くのは良くないという事だそうです。

 

その気持ちわかります。

 

春馬さんは、「キンキーブーツ」の初演の頃に出演したトーク番組でデートをしたい、と言っていました。

 

春馬さん、ウソがつけないから、あの時の本当の気持ちを言っているんだろうなぁ、と思いました。

 

あの頃の春馬さんは、無邪気にデートをしたい、と言っていました。

春馬さんが心から愛した人と、家庭をもってほしかったと思います。

 

春馬さんは自分が家族に恵まれなかったから、自分でつくった家族をとても大切にしただろうと思います。

 

でも、ロンドン留学から帰国してからの春馬さん、とてもハードスケジュールでした。

 

それから春馬さんは、自身の身の危険を感じ始めて、結婚はあきらめていたのではないかと想像してしまいました。

 

何だか切ない、こんな時は春馬さんが出演している「ピカルの定理」を見ます。