KAZUの世界

春馬さんが亡くなってから春馬さんのファンになった者です。

リアルデモと神田沙也加さんと、「銀魂2 掟は破るためにこそある」

リアルデモと神田沙也加さん

 

春馬さんの15回目の月命日が過ぎました。

リアルデモが、日本全国に広がっています。

 

実際リアルデモをしても変わるかどうかわかりませんが、気持ちとしては何かをしないといられないという気持ちはよくわかります。

 

春馬さんの生前の生きざまを知ると、とにかく強い人だと思います。

彼の正義感を思うと、自分も何かをしたい、いやしないでいられない、そんな気持ちはよくわかります。

 

一流のジャーナリストすら、あまりに闇が深すぎると手を引いた相手に対して、一人で闘っていたのかと思うと、自分一人でも何かをしなければ、と思ってしまう気持ちよくわかります。

 

そして、春馬さんの件を通して知った日本の現実、知らないうちに日本が日本人じゃない連中に内部から乗っとられそうになっている、何とかしなくちゃ、という気持ちよくわかります。

 

皆さんよく頑張ってくださっています。

ありがとうございます。

 

もしかしたら、春馬さんが命を懸けて我々に教えてくれたのかもしれません。

 

神田沙也加さんが亡くなられました。

春馬さんの件があってから神田沙也加さんの自殺報道を知っても、素直に自殺という言葉を受け入れられない自分がいます。

もしかしたら違うのかもしれにと……

 

神田沙也加さんは皆さんもご存じ通り、お父さんが俳優の神田正輝さんで、お母さんが松田聖子さんです。

 

生まれた時は、日本一有名な赤ちゃん、と言われていたそうです。

そんな環境に生まれ育ち、お父さんの神田正輝さんが言うには普通の子供はだいたい「ママ」とか「パパ」という言葉が最初の言葉ですが、沙也加さんは「マチュコミ」だったそうです。

 

考えようによっては、大変な環境だったわけです。

沙也加さんは、よく頑張りました。

 

ネットの記事を読んでいると、春馬さんの時と同じで、沙也加さんの個人的事情の記事ばかりです。

 

沙也加さんは、札幌でミュージカルである「マイ・フェア・レディ」の主役だったそうです。

亡くなった日は、舞台があったようです。

その他の情報では、亡くなる前にお父さんの神田正輝さんに誕生日のお祝いの電話をしていたそうです。

 

情報はこれだけですが、これを読んだ感じでは、とても自殺をする人には思えないのですが……

 

少ない情報で結論付けるのも早すぎますが、私が普通の思考回路だという設定で考えると、自殺をするとするには無理があると思います。

 

春馬さんのことで少しはミュージカルのことや俳優さんたちの舞台への熱い思いを知ったので、それを基準に考えると、ミュージカルの主役まで受けた人が、そんなに簡単に大勢の人たちに迷惑をかけることをするとは思えないのです。

 

春馬さんの舞台への気の配りようは人より強いかもしれませんが、それにしてもミュージカルは体力と気力がないとできないことです。

 

それは、共演者やスタッフも同じだから、共演者の心身には皆さん気を付けていたと思います。

心身に問題があると思えば、舞台公演の前に使わないと思います。

 

それに自分の心身に問題があれば、心に余裕がないでしょうから、お父さんに誕生日のお祝いの電話もしないと思います。

 

それと、どなたかがコメント欄にコメントを書いていましたが、ホテルの最上階が何階かはわかりませんが、高いところの窓は簡単に開けられるようにはなっていないはずだと、だから転落死というのは考えにくいと。

 

本当のことは、本人に聞いてみないとわかりませんが……

私の方が、疑い深くなってきているのかもしれませんが……

 

 

 

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銀魂2 掟は破るためにこそある」

 

銀魂2 掟は破るためにこそある」 です。

私は、この映画は知っていましたが、見たことはありません。

 

ネットでネタバレを見ました。

これもあの事務所の差し金なのでしょうか。

 

敵である鴨太郎役の春馬さんの写真が極端に少ないのです。

おもなキャストの紹介があるはずなのに、春馬さんのがないのです。

 

数少ない写真でも、春馬さんは最高にかっこいいですし、写真だけでも十分かっこいいです。

 

春馬さんは姿勢がいいので、着物姿、特に横から見た着物姿の写真が、とってもとってもきれいです。

 

今回は、映画のスト-リーより、いかに春馬さんがかっこいいかを書きたいと思いました。