KAZUの世界

春馬さんが亡くなってから春馬さんのファンになった者です。

コンサート2つと「ZIPANG PUNK~五右衛門ロックⅢ」と23歳の春馬さんが出演した作品

コンサート2つと「ZIPANG PUNK~五右衛門ロックⅢ」

 

春馬さんの14回目の月命日が過ぎました。

時間は、人の感情とは別に誰にも平等に過ぎていきます。

 

毎日、春馬さんの動画を繰り返し見て、曲を何度も繰り返し聞いて、もう1500回くらいは見て聞いていると思うのに、未だに飽きることはありません。

逆に、毎日新しい発見があります。

自分でも驚いています。

 

22歳のなんちゃってチャリティでは、「しるし」を歌っています。

SUPER ハンサム LIVE 2012では、「White Serenade」を賀来賢人さんと歌っています。

               「THIS IS TIME」も歌っています。

 

 劇団☆新感線ZIPANG PUNK~五右衛門ロックⅢ」 です。

これは、春馬さんが以前から出演を希望していた舞台だそうです。

自分で言っていました。

 

これも見てみたかったです。

とっても楽しそうです。

春馬さんは、歌って踊ってのお芝居が似合うし、本人も好きなんですね。

 

この舞台で蒼井優さんと共演をして、お付き合いをするようになったのでしょうか。

交際期間はわかりませんが、お母さんが結婚に反対をしていたといいます。

 

本当のことはわかりませんが、お母さんの知人という人の話を読んだことがあります。

その知人さんのいうには、お母さんは「春馬は優ちゃん(蒼井優さん)の言いなりなの」と言っていたといいます。

 

それまでの春馬さんは、お母さん大好きを隠さなかったですからね。

反抗期もなかった、と本人もお母さんも言っていたようです。

 

春馬さんは、実に素直ですし、嘘をつきたくない人です。

ここからは私の想像です。

春馬さんは、その頃でもお母さんが好きだったのではないか、と思います。

 

でも、好きな人ができたら、好きな人が喜ぶことをしてあげたい、どうしたら喜んでくれるのか、という事をいつも考えていた、と春馬さんがテレビに出演した時に言っていました。

 

その行動が、お母さんから見ると、春馬さんが恋人の言いなりになっているように見えたのではないでしょうか。

時としては、春馬さんが恋人から束縛を受けているようにも見えたのかもしれません。

 

春馬さんは結婚をしたかったけれど、お母さんの反対にあってあきらめたと何かで読んだことがあります。

 

春馬さんは、20代半ばくらいまでは無邪気な感じで、結婚をして子供が欲しいと言っていました。

自分が、一人っ子で寂しかったから、子供もいてにぎやかな家庭が欲しかったようです。

 

この気持ち、春馬さんの生い立ちを考えるとわかります。

いつも寂しい想いをしていたのでしょう。

それに春馬さんなら、イクメンになるでしょうね。

 

 

 

           f:id:shiroppemaroni:20210406150606p:plainf:id:shiroppemaroni:20210406150606p:plain

 

 

 

23歳の春馬さんが出演した作品

 

いよいよ23歳です。

23歳というのは、春馬さんにとっては人生の転機です。

 

23歳の春馬さんが出演した作品です。

 

春馬さんが出演したドラマ、映画、MV、コンサート、CMです。

4月~6月     「ラスト♡シンデレラ」            フジテレビ

9月7日      「キャプテンハーロック」                                     映画

                            SPACE RIRATE CAPTAIN HARLOCK   

10月       C&K 「みかんハート」              MV

12月1日      Act Against  AIDS 2013 THE VARIETY 21

12月21日     「永遠の0」                  映画

12月26日~27日 SUPER ハンサム LIVE 2013 

翌年1月~3月  「僕のいた時間」                 フジテレビ                                   

CMは2 本です。

 

23歳というのは、春馬さんの転機の年でした。

「永遠の0」という映画に出たことと、ブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」との出会いでした。

 

この23歳という年齢のことを、じっくりと考えてみたいので長くなります。

次回から書きたいと思います。