KAZUの世界

春馬さんが亡くなってから春馬さんのファンになった者です。

20歳の春馬さんが出演したもの

20歳の春馬さんが出演したもの

 

春馬さんの20歳が出演したもの

 

春馬さんが20歳の時に出演したドラマと映画とコンサート、CMです。

 

9月25日    「君に届け」                 映画      

12月1日   Act Against AIDS

        - 感謝まつり THE VARIETY ジュワッチ! -

12月29日    SUPER ハンサム LIVE 2010

 翌年1月~3月 「大切なことはすべて君が教えてくれた」   フジテレビ系

cmが8個あります。(8個と言っていいのかどうかはわかりませんが…)

 

この年は、CMが特別多いようです。

今までもCMはありましたが、こんなに多くはないと思います。

 

なんちゃってチャリティとハンサムライブは毎年のこととして、この年は、映画とドラマだけです。

これくらいでいいんじゃないかと思います。

ましてや、春馬さんは役にきっちりと入り込むタイプのようですから。

 

そうはいっても他にも仕事をしていたのかもしれません。

私の調べた範囲では、この年はこんな感じです。

 

反日の在日の夢は、純粋な日本人を安くこき使う事ですから、春馬さんは格好の標的だったのかもしれません。

 

 

 

 

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君に届け」と「大切なことは君が教えてくれた」

 

君に届け」です。

 

これも人気漫画の実写化だったようです。

この頃は、私は漫画も映画も離れており、全く知りませんでした。

 

この時が初めて多部未華子さんとの共演ですね。

春馬さんは、多部未華子さんと3度共演をしています。

春馬さんという人は、あまり同じ人と共演を何度もする人ではない、と聞きますが、多部未華子さんだけは違ったようです。

 

多部未華子さんは、春馬さんより一歳年上だそうです。

見た目は、童顔のせいか年下に見えます。

春馬さんが、年上にみられることが多いという事も、あるのかもしれません。

 

この時は春馬さんもまだかわいいです。

映画の公開舞台挨拶の時だったと思います。

 

「あっち向けほい」を春馬さんと多部未華子さんとして、春馬さんが負けました。

その時、春馬さんはよほど悔しかったのでしょう「わざと負けてやったんだ」、と負け惜しみを言っていました。

 

その春馬さんが、確か「アイネクライネナハトムジーク」の公開舞台挨拶だったと思います。

階段を下りる多部未華子さんの手を、取ってあげていましたから。

あれを見た時、春馬さんは大人の男性になったのだなぁ、と思いました。

 

春馬さんは、20歳から30歳までの10年間の精神的成長が、本当にすごいんですよね。

あのキラキラとした純粋な綺麗な目をした男性が、10年後には、純粋な綺麗な目をしたまま落ち着いた大人の色気を漂わせた魅力的な男性になっています。

 

長く芸能界にいると、多くの人がワイルドを目指しているのかもしれませんが、私目線で見ると綺麗だった俳優さんが、ひげをはやしてどんどん汚い俳優さんに変わっていく人が多い中で、春馬さんだけは汚くならず、清潔感を保ったまま魅力的な男性になっていきまいした。

 

「大切なことはすべて君が教えてくれた」です。

 

君に届け」は全部は通して見たことはないのですが、短い動画で少しづつ見ていたので、何となくですが流れはわかっていました。

でも「大切なことはすべて君た教えてくれた」は見たことがないので、見たいと思っています。

 

あらすじとは全然違う話ですが、このタイトルもうちょっと他になかったのでしょうか、何となくですが、違和感があります。

 

今、あらすじを読みました。

戸田恵梨香さんや武井咲さんとも、共演していたのですね。

 

春馬さんが、20歳とは思えないしっかりとした演技だという記事を読んだことがあります。

そういう記事わかります、春馬さんならこなすだろうなぁ。

 

一年前の春馬さんは「サムライハイスクール」で高校生の役です。

翌年には、教師役です。

 

本当にすごい俳優さん、あの事務所の先輩の嫉妬が分かる気がします。

嫉妬をしているという事は、ある意味実力を認めているという事です。