KAZUの世界

春馬さんが亡くなってから春馬さんのファンになった者です。

19歳の春馬さんが出演したもの

春馬さんが19歳の時に出演したもの

 

春馬さんが19歳の時に出演したドラマ、舞台、コンサート、映画です。

 

4月11日     クローズZEROⅡ     映画

6月~8月     地球ゴージャスVol.10 

          「星の大地に降る涙」  舞台

7月11日     ごくせん HTE MOVIE   映画

8月1日      山形スクリーム       映画

10月~12月    サムライハイスクール   ドラマ     日本テレビ

12月1日     Act Against AIDS

          ゛今年もチャリティ”ザ・バラエティ2009-

12月29日~30日  SUPER ハンサム LIVE 2009-男da男!

翌年1月~3月   ブラッディ・マンディ    ドラマ     TBS

        Season2

 

春馬さんが高校を卒業したと思って、相変わらずこき使っていますね。

19歳という年齢は、春馬さんにとって大変な年だったのですね。

そう、春友さんならほとんどの人が知っていると思われる、春馬さんが俳優を辞めて農業をやりたいと言っていた時です。

 

私、春馬さんの16歳からの出演ドラマや映画等を書いてきましたが、今更になって気が付いたのですが、春馬さん16歳から18歳までの間に、抜けていたものがありました。

 

すみません、コンサートが抜けていました。

春馬さんが私達の前からいなくなったと思われる原因の一つだろう。と言われているコンサートです。

 

16歳   12月28日   AMUSE PRESENTSバラエティショー2006

             真冬のどんちゃん騒ぎ

17歳   12月30日   ハンサム祭り-お台場紅白歌合戦-

18歳   12月30日   SUPER LIVE 2008-今宵あなたとシンキング

 

17歳   12月1日     Act Against AIDS 2007-15年かヨ!全員集合

18歳   12月1日     Act Against AIDS ゛今年もチャリティ”

             ザ・バラエティ2009-

 

高校生の時にこんなこともやっていたのですね。

あの偽チャリティは、この頃から始めていたのですね。

 

 

 

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「クローズZEROⅡ」と韓国ドラマ

 

「クローズZEROⅡ」は、これも人気漫画を映画化したもので、これは漫画にないオリジナルストーリーだそうです。

 

主演は小栗旬さんです。

春馬さんは、高校生の頃から「ごくせん」のような不良の学園ものの出演が多いですね。

春馬さんは、こういうのは得意中の得意ですね、見かけは全然違いますが。

 

出演のキャストは、けっこう豪華です。

監督は、三池崇史氏で、主演は小栗旬、やべきょうすけ、山田孝之黒木メイサ金子ノブアキ、春馬さん、高岡蒼甫桐谷健太深水元基等です。

 

この中で、高岡蒼佑さんはもう芸能界を引退していますね。

この人は、早くから日本の芸能界で 韓国ドラマが多すぎることを言って、仕事を干されました。

 

あれだけ韓国ドラマが多く放送され、人気があった時期に批判をしたのですから、勇気があると感心したり、心配をしたりしました。

日本の芸能界は、在日の反日だらけですからね。

案の定、仕事を干されました。

 

けっこう名前も売れていた時期で、これからという時期に……と思いましたが、春馬さんの結果を見ると、意外と正解だったかもしれません。

 

私も韓国ドラマは苦手なのです。

単純なストーリーはまあいいとして、品のない俳優女優、派手な見た目だけで、オーバーな演技、内容が雑、書き出すとキリがありません。

 

凄く良いドラマだと聞いていたので、見ようと思いながら何度も見そびれていた韓国ドラマ「冬のソナタ」を最終回に、やっと見ることができました。

 

その頃は韓国ドラマの先入観は全くなくて、ただ知人からいいドラマだとしか聞いていなかったのですが、「冬のソナタ」の最終回を一回見ただけで、お腹いっぱいという感じでした。

 

二度も交通事故にあって目が見えなくなった主人公の住む家に、恋人がやってきました。

その場面でもう突っ込みどころ満載でした。

 

二度も交通事故にあって目が見えない主人公の住んでいる家は、何故かとても豪華です。

思わず韓国って、福祉が発達しているの???目が見えないのに、何の仕事をしているの?どうしてこんないい家に住めるの?

 

ドラマの流れや、衣装、小物に品がないしセンスがないけれど、どこか日本のドラマをパクリまくっている感じがして、感じが悪かったです。

 だから、あの頃から今でも韓国ドラマやK-POPの良さが、全くわかりません。

 

韓国の芸能人は、明らかに整形をしていて、金太郎あめの様に同じような顔ばかりなのと、いかにも作り物という顔、ダンスはいつも腰やおしりをクネクネして、片足をあげたり下げたり、ワンパターンの振り付けばかりで、韓国のグループというのはすぐわかります。

化粧も真っ赤な口紅で、品がないのです。

 

現代劇は日本のパクリばかりなので時代劇を見たことがありますが、出てくる俳優さんは私の好みではなく、田舎から出てきたおっさんみたいな、あか抜けない俳優さんばかりなので、韓国にはいい男がいないのか、と長い間思っていたら、あれが韓国女性の好みだという事が最近分かりました。

 

歌も演技もいかにもやってます、ほら見て、というのが見え見えでわざとらしく、見ていて不愉快になります。

まあ、こういうわざとらしいのが好きな人もたくさんいるようですが……

 

好みは人それぞれですし、ここはアクセス数が少ないから安心して悪口を書いていますが、韓国の芸能人にはまっている人が見たら怒るでしょうね。

 

だから、春馬さんの演技は自然で本当に好きです。

 

韓国のミュージカルでただ一つだけ日本人にはない、良いと思えるところがあります。

ミュージカルで日本人にもの足りないのは、声のボリュームが足りないことです。

でも、韓国人の声はボリュームがあります。

 

これは私の想像ですが、韓国はキリスト教が一般的です。

キリスト教と言えば、賛美歌を歌います。

讃美歌にはゴスペルです。

ゴスペルは、声量があります。

 

生前、春馬さんもゴスペルを習っていたようです。

春馬さんは、ミュージカルをやるようになって、声がものすごく声量があるようになりました。

 

春馬さんの声には物足りなさが無くなっていますので、これからは日本のミュージカル界を引っ張っていってくれる人だったのですが、残念です。

 

つい、春馬さんの話より、韓国ドラマとK-popの悪口になってしまいました。