お別れの会、一年延期だって・・・
ダメなチャーリーに戻った
結局、ローラはドンに負けてあげます。
後でドンもそのことを知るようです。
チャーリーは、自分ではうまくいくつもりだったのに、何もかもが歯車が狂ったように何もかもうまくいかなくなり、ローラとも喧嘩をしてしまいます。
そして、ローラは出て行ってしまいます。
チャーリーは「Charlie's Sad Soliloquy」を歌います。
自分は、なんてダメな奴なんだ、と。
やっぱりダメチャーリーなんだ、と。
この歌は、チャーリーには失礼ですが、思わず笑ってしまいます。
というのは、ダメチャーリーと小さい声で歌うのではなく、大きな声で自分はなんてダメな奴だ、と歌いあげるのです。
お別れの会は延期だって
春馬さんは、去年の今頃はとても苦しんでいたのかと思うと、辛いです。
彼の誕生日の動画を見ると、まだあんなに頬がこけていないです。
誰かがネットに書き込んでいました。
春馬さんは、いろんな人と外食をしたものをインスタにのせていたのに、5月くらいからほとんどそういう写真が載らなくなった、と。
私の勝手な想像ですが、食べ物を受け付けなくなっていたのではないか、と……
かなり精神的にまいっていたのではないか、と想像しています。
春馬さんの写真や動画を見ると、そこから春馬さんの想いが伝わってきます。
カネ恋の時以外の春馬さんは、悪い感じがせず、明るく前向きな感じしかしないのに、カネ恋の時の写真や動画では、なぜか重く、辛く、息苦しい感じがします。
春馬さんは、かつてないほど撮影の現場に拒否反応があったのではないかと思われます。
カネ恋の映像や写真を見ると、軽やかに、笑顔で映っていますがいますが、そこは俳優です。
演技をしていたのでしょう。
と、ここまで下書きをしていたら、あの事務所がお別れの会は、来年に延期だそうです。
ほとんどの人が思ったでしょう、やっぱりね……と……
武漢肺炎のを理由にしていますが、春馬さんが亡くなって49日もしないうちに事務所の社長の誕生会をしている人達です。
武漢肺炎は、丁度良い言い訳に過ぎないでしょう。
こうやって行けば忘れられるだろう、とね。
そんなにうまくいくでしょうか……