ローラとチャーリーは仲直り
チャーリーの元にローラが ・・・
チャーリーは、ローラに電話をかけて自分が悪かったと謝ります。
そして、ミラノもブーツも仕事も全て忘れてくれ、といいます。
チャーリーは、ローラに君が一番の男だといいます。
ローラがミラノに来ないと思っていたチャーリーは、ピンヒールの赤いブーツを履いてランウェイを歩こうとしますが、上手く歩けません。
よろよろとやっと歩きます。
そこにローラとエンジェルスがピンヒールのブーツを履いて、かっこよくランウェイにやってきて、素敵なパフォーマンスをしてくれます。
短い動画と、CDでは優勝をしたのかどうかはわかりませんが、みんなでお祝いをしているところを見ると、たぶん優勝をしたのでしょう。
ローラが登場した時に、ローラがチャーリーに「あんたのお涙ちょうだいコールのために来たんじゃない」というところが、ローラらしくて好きです!
みんなで「Raize You Up」と「Just Be」を歌います。
そして、6つのステップを言います。
18日の朝
春馬さんが自分で自分の命を決めた後、7月18日朝の9時過ぎにマネージャーがカギを開けて入ってきました。
最近知ったのですが、春馬さんが私達の前からいなくなる少し前に、マネージャーが代わったそうですが、なぜかその時は、前のマネージャーの〇貫さんだったそうです。
春馬さんは、マネージャーに鍵は渡していません。
春馬さんが知らないうちに合鍵をつくったのか、春馬さんのマンションは事務所の所有ものだといいますので、鍵はそういわけで持っていたのかもしれません。
マネージャーは、春馬さんを呼びながら部屋の中を捜していましたが、返事もないし、捜してもいないのであちこち捜しまわり、それでクローゼットを開けて、春馬さんの変わり果てた姿を見つけました。
このマネージャーは、なぜか事務所に電話をしました。
救急車や警察には電話をしていないようです。
それからしばらくして、事務所の人間が2人入ってきました。
事務所の人間2人は、春馬さんを見ると春馬さんに暴行を加えました。
マネージャーは、慌てて春馬さんを暴行をしている人間を止めようとしましたが、2人とも聞く気配はありません。
遺体になった春馬さんに暴行を加えた事務所の人間は、何かにつけて春馬さんと激しくやりあった人間です。
事務所を退所したいと願い出ていた時も、激しくやりあいました。
お互い暴力は使っていませんが、言葉で激しく言い合いました。
この2人は、遺体になった春馬さんに激しく暴行を加え、その後、事務所の車で例の他〇を自〇に変えてくれることで有名に病院に連れて行きました。
という事で、春馬さんは自〇ということになりました。
パトカーはもちろん救急車も呼んでいません。
その後、パトカーは来たようですが……
これが一年前の一連の流れのようです。
そんなわけでお葬式を早く済ませたようです。
翌日の19日に東京で例の会議室のようなところで、お通夜のようなことをし、誰かも言っていましたが、お経もなく全身花で覆われた状態だったようです。
誰かがきれいな顔だったといいますが、現実は顔も見ることができない状態だったようです。
その翌日に土浦で……という事だったようです。
荼毘に付したのは、土浦だったようです。
何と言うか、本当にひどい(怒)
奴らはやっぱり人間じゃない(怒)
世間では、自だ他だといろいろ言っていますが、春馬さんが言うのではこういう事です。
行動では自であっても、これは他と同じですよね。
次回からは、春馬さんがこのようになるまで追い込まれた状況を書きたいと思います。