可愛いローレン
春馬さんの想い
人生に終止符を打つと決めてから、まずは愛犬の小麦ちゃんです。
小麦ちゃんは、春馬さんが長期の間留守にするときにいつもお世話になっている人に、お願いをしました。
そして、今まで住んでいたマンションの部屋をかたずけて、掃除をしました。
いらないものを捨てました。
ローラの下着もその時にお礼を言って捨てました。
これは人に見られるより、自分の手でお別れをしたいと思ったのです。
遺書はあえて書きませんでした。
そうしているうちに外が明るくなってきました。
春馬さんの心の中にあった強い憎悪の気持ちは、落ち着いてきましたが、春馬さんの気持ちは変わりませんでした。
10ヵ月以上過ぎた今でもネットではいろいろ言われていますが、私が春馬さんから聞いたのはこんな感じです。
また時々、春馬さんから聞いたことを書くことがあるかもしれません。
ローレン
チャーリーは、ローレンに「自分の仕事の手伝いをしてくれ」と言います。
ローレンはびっくりして初めは断りますが、チャーリーに「カツを入れてくれたから」と言われますが、ローレンは「わたしはカツを入れただけで、アイデアはあなたのものよ」と言います。
ローレンはチャーリーに説得され、重役になります。
ローレンは勤めている会社の社長であり幼馴染のチャーリーが、とても気になってきました。
それを「The history of wrong guys」 で歌っています。
ローレンは、本人は気にしているようですが、あまり色気はないけれど、お茶目でかわいい女性です。
チャーリーには、虚栄心が強く身勝手なニコラよりローレンの方があっている気がします。
この場面もですが、失礼ですが他の国のローレンより日本のソニンローレンが最高にかわいいです。