「君に届け」のドラマ化と私の個人的な想い
「君に届け」のドラマ化
ここにきてブログのネタが増え続けています。
春馬さんと多部未華子さんのコンビで有名な「君に届け」のドラマ化で、盛り上がっているようです。
また春馬さんの上書きだと言われているようです。
これに関しては、私は上書きとは思いません。
というのは、「君に届け」はもともと少女漫画を元に、映画やアニメがあったわけですし、今回はドラマ化です。
キャストに関しては、それぞれ見る人によっての感じ方も違うので、しょうがないのではないでしょうか。
ムッとする人がいるかもしれませんが、私の個人的な感想で言わせてもらうと、「君に届け」の春馬さんは適役だと思いますが、多部未華子さんは以前から違和感がありました。
お二人がお似合いという人が多いですが、私はあまり多部未華子さんには良い感じをもっていません。
正直と言えば正直ですが、番宣や舞台挨拶の時など、ほとんど春馬さんが多部さんを気づかっていて、多部さんはそれに対して感謝の気持ちがあるのかないのか、ほとんどやってもらって当たり前みたいな感じが今一好きになれないでいました。
それに、このお二人の「君に届け」は10年以上も経過していますし、これに関しては騒ぐほどのことではないと思いますが……
気持ちよく次世代の「君に届け」を楽しんでもいいのではないかと思います。
私の個人的な想い
私が個人的に気になっていることなのですが、腹黒優がMFに出演した時に、後ろで歌って踊っていたエンジェルスのメンバーなんですが、一人足りないんです。
6人のはずが5人なんです。
見間違えではないかと何度も数えなおしたのですが、5人でした。
気になって実際に公演が始まったゲネプロの動画を見たら、6人いました。
安心しました。
MFでの衣装が、実際のエンジェルスの衣装ではなかったのでどなたが欠席だったのかわかりませんが、具合でも悪いのか心配をしていましたが、実際の舞台では出演をしていらしたので、安心しました。
エンジェルスのメンバー、春馬ローラと仲が良かった分、腹黒ローラには複雑な思いがあったでしょうね。
でも、彼女(?)たちはプロです。
よく頑張っています。
エンジェルスのメンバー大好きだよ!