「キンキーブーツ」の舞台稽古の動画と「ピカルの定理」に出演の春馬さん
「キンキーブーツ」の舞台稽古の動画
毎日見ている春馬さんの動画の中に、2つの「キンキーブーツ」の公開舞台稽古があります。
それを見ていると、春馬さんをはじめエンジェルスのメンバー全員が、しっかり鍛えたであろう肉体をしています。
彼らは本当に真剣に「キンキーブーツ」に取り組んでいるのが、伝わってきます。
春馬さんはじめエンジェルス6人全員の肉体を見ると、全く無駄な筋肉がない感じがします。
私は、運動が苦手なので、あまりそういう事には詳しくはないのですが、そんなわたしでも彼ら全員の筋肉の鍛え方が素晴らしいことはわかります。
向上心の強いはるまさんですから、あの緊張感はさぞかし心地よかったことでしょう。
舞台稽古から、エンジェルスだけでなく「キンキーブーツ」のキャスト全員の真剣さが伝わってきます。
一体感が感じられます。
こういう心地の良い緊張感や一体感がある中で演じてきた「キンキーブーツ」のキャストの皆さん、この中に春馬さんでなく、腹黒優がローラを演じ、そいつと一緒に演じなければならない、もちろん皆さんプロ中のプロですから演じると思いますが、内心は辛いと思います。
腹黒優の味方は数人はいるかもしれませんが、春馬さんの監視役をしていたと思われる奴のとの共演ですから、キャストの皆さん内心面白くないでしょう。
でも、「キンキーブーツ」の脚本を担当しているK氏は、腹黒の味方をするんでしょうね。
どちらも、〇日ですよね。
腹黒の方は、母親はスペイン人だという事ですが、父親はお隣の国の人なのか、お隣の国系の日本人かはわかりませんが、そちらの方の血が入っていると聞きました。
確かな情報ではありませんが、〇日だという事は確かなようです。
どちらにせよ、「キンキーブーツ」のキャストの皆さんが辛いだろうと思います。
まあ、腹黒の方は、そんな事はまったく気にしないタイプなようで、自己中で芸能界を渡り歩いているようですから。
これくらい図太いのが、芸能界に向いているのでしょうか。
それにしても、最近はこいつの顔を見るといら立ちます。
「ピカルの定理」に出演の春馬さん
ネットで春馬さんが他〇ではないか、と言われています。
春馬さんに聞いてみました。
春馬さんは、自〇だと言っています。
でも、それは自ら好んでのことではない、と言っています。
脅されてのことだと言っていますので、他〇と言っていいのではないかと思います。
自分で行わなければ、母親を〇すと脅されたと言っています。
母親とは絶縁状態だったと言っていますが、いくらそういう状態であっても、春馬さんにとってはたった一人の母親です。
そして長い間、春馬さんは自殺をほのめかす嫌がらせや、脅しなど様々なことを受けてきて、奴らの手口をよく知っているので、自分自らでないと、本当に母親は〇されると思ったそうです。
そうなると、自分は自分が母親を〇したと、一生後悔をすると思ったそうです。
春馬さんの立場になれば、たいていの人はそう思うと思います。
辛い話なので、今回はこの辺にします。
こんな時に見る動画があります。
「ピカルの定理」に出演した時の春馬さんを見るんです。
20歳前後の頃なのか、年齢はわかりませんが、お笑い芸人相手に、これも真剣にお笑いに取り組んでいる春馬さん、この動画を見つけてから毎日必ず見ていますが、見る度に笑いが止まりません。
春馬さん、お笑いもいけます。
春馬さん、多才です。
「陽はまた昇る」での漫才も行けますが、「ピカルの定理」の春馬さん最高です。