春馬さんと彼女の笑顔と春馬さんと犬の扱いの違い
春馬さんと彼女の笑顔
春馬さんがいなくなって2年半が過ぎました……
春馬さんの公園での早朝デートが、何度か目撃されていたそうです。
私は、全く知りませんでした。
以前、いつも通りタブレットで春馬さんの動画を見ていましたら、春馬さんと彼女が共演をした「五右衛門ロック」での二人が、ふと目があって思わず二人でにっこり笑っている場面を見たことがあります。
何とも言えない二人の幸せそうな思いが伝わってきて、見ている私まで思わずにっこりしてしまいました。
私の妄想では、あの時期はまだ付き合い始めて間もない頃ではないか……と。
二人ともにっこり笑って、二人とも恥ずかしそうにしていました。
そういう頃って、恋愛の一番幸せな頃だったのでしょう。
付き合ったものの、彼女は犬アレルギーだったと言いますから、コムギちゃんを飼い始めて間もない春馬さんは大変だったようです。
だから、早朝に公演で散歩デートだったんですね。
私は知りませんでしたが、犬アレルギーというのがあるんですね。
猫アレルギーは知っていましたが、犬アレルギーというものがあるんですね。
この彼女とのことや、春馬さんのお母さんのことを割と詳しく書いてあるのを改めて読んでみると、Puddingさんがコメントで書かれている通り斉藤先生は、本当の春馬さんと彼女の事情、春馬さんのお母さんの優しさを書きたかったのかもしれません。
マスコミの偏重報道で春馬さんのお母さんへの誤解を解きたかったのかもしれません。
春馬さんと犬の扱いの違い
私は毎日「まめきちまめこの日常」という、ペットのことを書いた漫画をネットで見ています。
作者は、まめきちまめこと言います。
ペット可のマンションに、以前は犬一匹と猫3匹とで暮らしていていました。
おもに、そのペットたちとの日常を漫画に描いています。
最初は、犬のゴールデンリトリバー匹でしたが、その後保護猫を3匹飼うことになりました。
ネコの中の一匹は、とてもお婆さん猫だったのですが、亡くなりました。
昨年の暮れに、こまちという犬が11歳で亡くなりました。
そのことを最近しばらく漫画にした日が続いていました。
1月17日に、こまちが亡くなって、いろんな人がこまちにお別れに来てくれたことが書いてありました。
それを見て、犬にだって沢山の人がお別れに来てくれるのに、春馬さんは何だ!と怒りの気持ちが湧いてきました。
春馬さんには、外国の沢山の有名な人達からも追悼の言葉が来るくらいの人なのに、春馬さんの場合は、いつお葬式をしたのか知らないうちに、済ませましたの事後報告です。
あとで、ネットで出てくる情報では、どこかの会議室で喪服も着ずに、お経もなしのお葬式だったとか……
しかも、顔の多くは花で覆われていたとか……
ファンのお別れの会は、49日も済んでいないのに事務所の社長の誕生会はしても、コロナを理由に無しでした。
法要は、イスラム教と仏教を合わせたようなお寺の建物で合同法要……
事務所のトップ俳優にしては、ずいぶん粗末な扱いです。
それでも家族だったそうです……