「キャッチ ア ウェイブ」と「14才の母」
「キャチ ア ウェーブ」
前回16歳の春馬さん、17歳の春馬さんの出演をしたドラマや映画、舞台を書きました。
16歳の時の「キャチ ア ウェーブ」は、以前見たことがあります。
確かこれが、彼の初主演だったと思います。
この時に初めてサーフィンを教わり、映画が終わってもそのまま彼の趣味になりました。
ところが、春馬さんは黙っていると肌が真っ白でサーフィンを趣味にしている人には見えないといいます。
彼のサーフィンをしている写真を見ると、つばの広い帽子をかぶっていることが多いです。
さすがプロです、日に焼けないように気を付けているんですね。
プロのサーファーは、ものすごく日に焼けていますものね。
そして、必ずと言っていいほど、髪の毛が痛んでいる人が多いです。
それはしょうがないですよね、日にあたるし、海水をかぶるから痛みますよね。
春馬さんは、免許が取れる年齢になると、免許を取って車はサーフィン用だと思うのですが、大きな車を買っています。
確かドイツ製だったと思います。
確か20歳位に買ったと記憶していますが、違っていたらごめんなさい。
一見高い買い物のように思いますが、彼はその車を 10年間新しく買い替えることなく、同じ車を愛用していたようです。
物を大切に使う彼らしいなぁ、と思います。
「CHILDRENチルドレン」と「アキハバラ@DEEP」は、見たことがないのでよくわかりません。
「14才の母」
「14才の母」は、以前見たことがあります。
学生服の春馬さんを見てみたいと思っていたので、見た時は学生服も何でもにあうんだなぁ、と思いました。
中3の受験生で智志という役でした。
そして、塾で知り合った智志と未希は、二人があることをきっかけに仲良くなっていきます。
それから2か月後に未希が、体に異変を感じます。
未希のおなかに子どもがいることが分かり、未希がを産みたいといいます。
その上、自分の受験と母親の事業がうまくいかなくなった事で、色々と彼の周囲が目まぐるしく変わっていき、それによって智志の心が揺れ動きます。
その他にも、週刊誌の記者に付きまとわれたりしますが、その難しい役柄を、微妙な表情の変化などもしっかりと表現しています。
このドラマは、母方のお爺さんが未成年の春馬さんにこんな役をやらせて、と怒っていたといいます。
おじいさんの言っていることもわかりますが、春馬さんは自分でも16才で父親になるという状況をよくわからないけれど、一所懸命演じたようです。
だんだん話が長くなってしまいました。
春馬さんの演じてきたドラマや映画、舞台を知れば知るほど、この人この若さでどうやってこれだけの役を演じてきたんだろう、ただただ驚くばかりで、書きたいことがいっぱい出てきて前回の約束が守れそうにありません。
すみません、18歳以降のことはもっと後になりそうです。
すみません。